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メンタルヘルスケアも充実しています!

弊社ではストレスチェックを毎年実施しています。

今では、福利厚生の一環として実施する企業も多いかと思いますが、「形」だけではなく高ストレス者については医師を紹介するなど、本質的な意味で取り組んでいます。

chatGPTにもストレスチェックの重要性について聞いてみました。

ストレス社会において、私たちの日々は多忙を極め、期待とプレッシャーの間で常にバランスを取ろうとしています。
このような環境では、ストレスが不可避であり、その影響は私たちの心身の健康に直結しています。そこで重要になってくるのが、ストレスチェックの実施です。
ストレスチェックは、心理的な負担を測定し、ストレスのレベルを理解するための有効なツールです。
定期的なストレスチェックによって、個人は自身のストレス状態を認識し、必要な対処法を講じることができます。
また、職場でのストレスチェックは、従業員のウェルビーイングに対する企業のコミットメントを示すとともに、職場環境の改善にも繋がります。

chatGPTによる回答結果

あくまでも従業員の心理的負担を計測するツールとして使用していくものであるといっていますね。

また、ストレスをゼロにしようとするのではなく、うまく付き合っていくことが大切です。

人材は「人財」といわれるように財産です。

会社の宝であるヒトを定着させ、活躍してもらうためこのような取り組みを弊社は継続しておこなっていきます。

ハタラクカルテについて

ハタラクカルテをご存知でしょうか?
弊社では、従業員満足度調査の一環としてハタラクカルテを実施しています。
簡単にいうと会社に対して、実際に働く従業員が日頃感じているいいところや、改善してほしいところを会社側が匿名で知ることができるサービスです。

主に以下のような項目があります。
・休暇の取りやすさ
・教育体制
・適切な評価
・IT設備の充実
・良好な人間関係 等
様々な項目で会社の課題を見つけることができます。
幸い弊社は、従業員満足度の平均値は高めで推移していますが、休暇の取りやすさなどドライバーがもっと休みやすい環境づくりが課題です。
ハタラクカルテも実施するだけでは意味がなく、それを受けて会社がどのような方策で満足度を上げていくための一つの方法にすぎません。

利根川産業が行った具体的な対策

例えば、休みやすい環境づくりが課題であれば、昨年以下のことに取り組みました。
→休めるように社員を増員する
→採用力の強化
→SNSの発信強化
→広報部の立ち上げ
単純に人員を増やしたい、採用したいからといって広告の無駄打ちでは意味がありません。
そこで、広報部を立ち上げ、複合的に会社の認知度やブランド力を上げるために活動するようにしています。
余談ですが、TikTokはフォロワー数も35,000人を超え実際に採用につながっています。
同業他社から
「どうやって始めるの?」
「本当に採用できてるの?」
などお声をいただくこともありますが、最初は0からのスタートであり試行錯誤を繰り返しました。
利根川産業のTikTokはこちら

✅採用情報はこちら

@tonegawa.s

福利厚生に新しく加わった”ランチの日”🍚 2回目の今回のメニューは、 ・豚汁 ・炊き込みご飯 ・みかん でした☺️ 今回も少しお手伝いさせていただき、、✨ とーっても美味しくできました🤝 次のランチの日はなんだろ〜🤤 #福利厚生 #ランチ #従業員 #感謝の気持ち #利根川産業

♬ オリジナル楽曲 - ゴミ回収inTOKYO|利根川産業 - ゴミ回収inTOKYO|利根川産業