紫陽花の花を見ていた
だいたい日々は無味乾燥そのものであって、
それでもふいにはいった喫茶店だとか、日々色の褪せてゆく紫陽花なんかが、心をぐにゃりとほぐして感情の在処をおしえてくれる。
きみはもっとなにかを語りたいんじゃないの
いいやあんまりいらぬことを考えているとそのうち会社にいきたくなくなっちまうからさ
雨にまじって囁き声がきこえる、
noteをあまりかかなくなった代わりに仕事でしたこととか気づいたことを記録したり、一週間をふりかえってノートにつらつら書いたりしている。あんまり無駄のない事ごと。
ライブにいく回数はふえて、そのたびに、帰り道に感じたことを書き留めてnoteに遺している。
心が潤うのよね、生きてたんだなって
嗚呼なんだか、入社前に一対一で話をしてくれた先輩が辞めていたと知って、今日は悲しくなっちゃったなあ。辞めたいと思ったことはないよって言ってたじゃん。なんて、でも雨だしなんでもいっか
こんなかんじに、無理矢理でもnoteを毎日かくくらいが、よいのかもしれない。と言ってなかなかできないんだけれど今日は徒然なるままに書き留めておこう、
明日はカレーと喫茶店の話でね