後者のしごと術(仮) 目次
前者後者論ユニバーシティ仕事編の講師、どいはるみです。
後者のしごと術(仮)は、前者後者論を使った、新しい仕事への向き合い方の講座です。
<はじめに>
・(仮)とは?
・学習方法
・講座全体の目的
・講座を作るきっかけ
<前者後者論の基本>
①世界の見え方(認識の仕方)の違い
②自分の意識の違い
③情報システムの違い
④人間観の違い
⑤社会観の違い
<身体の状態を整える>
・どうして潜ってしまうの?
・タイプ別対策
・身体そのものへのアプローチ①
・身体そのものへのアプローチ②
<基本に伴い会社で起きること>
①世界の見え方(認識の仕方)の違い
②自分の意識の違い
③情報システムの違い
④人間観の違い
⑤社会観の違い
<後者はなぜ「できない」ということを問題にするのか>
・自分の能力を高く見積もりすぎている
・できるの基準が高すぎる(他人比較)
・そもそも自分のせいではない
<潜る・不安対策>
・心への対策
・職場でもできる方法(瞑想・心を下ろす)
<失敗・ミスへの対応>
・前者と後者の「ミスの違い」
・後者は何故ミスを責めるのか
・ミスを繰り返す理由
・自分の状態を安定させる
・「なんか知らんけど」の内容を考える
・何度も手順を確認し、反復する
・理解度を確認する
・対他人対策
<意識の広げ方>
・意識を広げるワーク
・観察力をつけるワーク
<コミュニケーションについて>
・どうして伝わらないのか
・ベクトルが自分に向いているから
・上手に言おうとするから
・情報がバラバラだから
・話の伝え方(質問方法)
・話の聞き方
・話しかけるタイミング
・仕事の受け方
<コミュニケーションについて②>
・前者後者の「はい」の違い
・前者の「いつも」と後者の「いつも」
・言葉の素振り
・日常的にできるコミュニケーション力の鍛え方
<その他お役立ち>
・習慣の変え方
・納得しないまま動く
・1枚の紙にまとめる
・なるべく後回しにしない
・「ギリギリ」をモチベーションにしない
・大事な時に潜らないコツ
・相手に自分のMAXを求めない
・言葉の素振り
・前者の「名もなき仕事」に気づく
・一見前者っぽい後者
・自分らしく働く「自分×他人×職場」
・嫌いな自分が一番「自分らしい」
・前者後者の「はい」の違い
・前者の「いつも」と後者の「いつも」
・日常的にできるコミュニケーション力の鍛え方
<コラム>
・転職する際に気をつけること
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