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自己紹介と生い立ち(追記:2024/08/26)

どうも、ふぁんたすてぃっくふぉー/大同大学OBのトンチャンと名乗っている者です
 学部2年(2013年)の時にロボ研に入り、先輩である下剋上さんの遠征に同行し始めて、その頃は虎牛(コウシ)というクランクアーム小型機を下剋上さんから借りて参加していました
(最後に生い立ちを追記しました)


なんかいろいろあってエントリー名違いますが、この機体がかわロボを始めるきっかけになりました

まあそこからどっぷりはまりまして、




いろいろつくりましたねぇ(意外と写真なかった)
あと作ってないのは複合アーム系と押し出しアームだけですね

現役たちも頑張っているので、消えないようにかわロボの思いついたことを気が向いた時に書いていこうと思います

よろしくお願いいたします


※追記:2024/08/26

私は新卒で就職した企業でうつ病を発症しました。
うつ病は人によって症状が様々で、私は思考が停止したり、慢性頭痛、不眠、夜中の覚醒、食欲減退、熱、趣味に興味がわかなくなるなどがありました。
私の場合、基本的には投薬治療が主でしたが、体に薬が合わない(相性が良くなかった)ことが多くあり、1週間で10キロ痩せることもありました。
(今は体に合った薬が見つかったので今も飲み続けています。)
一時、人生を諦めよう、命を絶とうと思ったこともありました。

もちろん家族にも相談はしますが、所詮心の通じ合った家族ですから、意見は想像通りの答えしか返ってこないです。

そんな中で、家族とは違った視点から様々な意見や考え方を教えてくれた方々が、かわロボの仲間、部活の先輩同期後輩、かわロボに理解のある大学の教授や教員でした。

定期的に部室に招待してくれる後輩や同期、
相談に乗ってくれる先輩、教授や教員、
そして経験談を教えてくれるかわロボで知り合った方々、

バトル型ロボットが無ければ部活動にも入っていなかった(様々理由はあれど)ので、そんな人たちに出会えたのは、間違いなくかわロボのおかげなんです。

そんなかわロボがなくなってしまったらいけない。

現役にももしかしたらそんなことが起こったときに色々な話を気軽にできる、そんな場所、

私は今年で31歳ですが、10個以上離れた後輩や仲間、逆に10個以上離れた人生の先輩と関わりが持てる、
そんな場所は私にとってはかわロボなのです。

今こうやって会場で大声で笑って生きているのは本当に今関わってくれている方々のおかげなんです。

なくしてはいけません。必死に守りたいです。


勝手に参照失礼します。

上記の記事に影響されて書いています。

もし、ご興味持たれた方がいましたら、上記の記事を拡散していただけたら幸いです。

この内容はかわロボに限らず、他のロボコンやミニ四駆、フェンスカーなど、何事にも言えることです。

それぞれ、大会はもちろん、行きつけのお店など、心の通じた居場所は、なくなってからその価値に気付かされます。ですから、なくなってからでは遅いのです。

できる限り参加し続けます。もし参加できなくても、サポートをし続けていきます。

以上、生い立ちでした。





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