【メモの魔力】159~172/1000問 大学時代の性格について
大学の図書館が好きでした。
上の階層は日の光が差し、図書館らしいイメージの、木目調の本棚と机という感じ。それが、地下2階以下の階層に行くと、急に無機質なコンクリート壁の倉庫という感じに変わります。この倉庫みたいな階が思い出の場所です。
電波も届かず、ほぼ無音の空間で、ひたすらに論文や本、データと向き合ってアウトプットをする日々。精神と時の部屋という感じです。その時の自分の動きとしては、「ゼミで与えられた課題にもう一押し自分の味をつけよう」という感覚を常に持っていました。その過程で多くのものを得られたことも喜びでした。
「洞窟タイム」という考え方があるみたいですね。まさに洞窟的な図書館で没頭して、メタルスライムを倒すかのようにテストステロンを増やしていたのでしょうか。
振り返りをきっかけに、良いことを知れました。
仕事をしていると、時間や優先順位との兼ね合いで、つい集中できないことが多くなってしまいます。余計な考えを捨てられる時間・空間を作り、集中する環境を意図的に作っていこうと思います。
NO.159 大学 改めて、自分の性格を一言で表すと?⇒自分なりの答えを出し
たがる
NO.160 大学 座右の銘は?⇒天は自ら助くるものを助く
NO.161 大学 自分の好きだったところは?⇒バランスよく時間を使っていた
NO.162 大学 自分の嫌いだったところは?⇒八方美人 声の大きいものに流れる
NO.163 大学 自分の尊敬できたところは?⇒成長意識
NO.164 大学 自分の自慢できたところは?⇒論文賞を取る 過程の学びの量
NO.165 大学 コンプレックスだったことは?⇒親の職業 農家
NO.166 大学 一番大事にしていたものは?⇒成長のためのスキマ時間
NO.167 大学 一番疎かにしていたものは?⇒本音をぶつけるということ
NO.168 大学 空気を読むタイプだったか?読まないタイプだったか?⇒読まないタイプ
NO.169 大学 他人のアドバイスを聞くタイプだったか?⇒聞かないタイプ
NO.170 大学 物事に対する捉え方はポジティブだったか?ネガティブだったか?⇒ポジティブ
NO.171 大学 決断時、どのような判断基準を持っていたか?⇒調べたうえで「正しそうか」で判断
NO.172 大学 運は強い方だったか?⇒強い 環境に恵まれていた