【メモの魔力】145~158/1000問 高校時代の性格について
高校時代は部活のキャプテンでしたが、ダメダメでした。キャプテン就任直後に骨折したことでスキルで出遅れ、プレーで引っ張れず、それを引け目に感じて、メンバーに適切なコミュニケーションを取れずにいました。
自分がうまくいかなければいけない…そんな思いと現実とのギャップにさいなまれていました。
客観的に振り返ると、そんなことよりやるべきことがあったはずですが、自分の見え方に必死で、それに気づけていなかったわけです。
貴重な失敗経験です。
仕事でも、同じようなことは起こります。
自分ができるできないでなく、チームが何を目指していて、それに向けて誰が何をするかをちゃんとアレンジしていくことが、メンバーを持つ立場の者の役割になります。
高校時代を美しい思い出とだけにせずに、振り返りをちゃんと行うことで、今に活きる知恵を再認識しました。
NO.145 高校 改めて、自分の性格を一言で表すと?⇒頑張る人、でも必死な人
NO.146 高校 座右の銘は?⇒ここが僕のいるべき戦場 覚悟の価値を決める場所
NO.147 高校 自分の好きだったところは?⇒考えてから伝えるところ
NO.148 高校 自分の嫌いだったところは?⇒役割と自分の意識が追い付かなかったこと
NO.149 高校 自分の尊敬できたところは?⇒目標を達成できたこと
NO.150 高校 自分の自慢できたところは?⇒あまりない。。。
NO.151 高校 コンプレックスだったことは?⇒運動能力
NO.152 高校 一番大事にしていたものは?⇒親友との対話時間
NO.153 高校 一番疎かにしていたものは?⇒先のことを考え行動すること
NO.154 高校 空気を読むタイプだったか?読まないタイプだったか?⇒読めていなかった
NO.155 高校 他人のアドバイスを聞くタイプだったか?⇒聞かない 特に同期や後輩からは
NO.156 高校 物事に対する捉え方はポジティブだったか?ネガティブだったか?⇒ポジティブになった
NO.157 高校 決断時、どのような判断基準を持っていたか?⇒今の自分にとって意味があるか
NO.158 高校 運は強い方だったか?⇒強い