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【メモの魔力】101~116/1000問 幼少期の性格について

性格についての200問に入りました。

性格については悩み続けてきました。それらを「矯正したい」と思い続けた過去ばかりです。きっと悩む方は多いと思います。

でも、性格を「矯正する」って、難易度相当高いですよね。幼少期に積み重ねられたものですし、根が相当深い。また、自身の性格によって得られた良い側面も多くあるはずです。

「矯正する」のではなく、うまく「飼いならし」、折り合いをつけながら生きてくことの方が大切な気がします。

NO101 前回の100問に答えたことで得たものは何か?⇒考えのクセ

NO102 自分の性格と向き合うことで何を得たいのか?⇒性格を飼いならす

NO103 幼少期、改めて自分の性格を一言で表すと?⇒表現不足

NO104 幼少期 座右の銘は?⇒蓋をしてしまっていた自分の考え

NO105 幼少期 自分の好きだったところは?⇒黙々とゲームをやったりビデオを見ているところ

NO106 幼少期 自分の嫌いだったところは?⇒見た目、コミュニケーション、運動能力

NO107 幼少期 自分の尊敬できたところは?⇒学ぶ力

NO108 幼少期 自分の自慢できたところは?⇒勉強(人に褒められるゴール)

NO109 幼少期 コンプレックスだったことは?⇒先天的な違い、と勘違いしていたもの

NO110 幼少期 一番大切にしていたものは?⇒落ち着ける空間・モノ

NO111 幼少期 一番疎かにしていたものは?⇒自分で決めていない、でなく、問題意識の欠如

NO112 幼少期 空気を読むタイプだったか?読まないタイプだったか?⇒読んでいると思っていたが、表面の部分

NO113 幼少期 他人のアドバイスを聞く方だったか?⇒褒められるために聞く

NO114 幼少期 物事に対する捉え方はポジティブだったか?ネガティブだったか?⇒ネガティブ リスクから考える

NO115 幼少期 決断時 どのように判断基準を持っていたか?⇒権威と保身

NO116 幼少期 運は強い方だったか?⇒隣の芝は青い

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