「追伸」が気になるパワフル診断 #レーダーチャート式アウトプット診断

アウトプットLABコミュニティ主催 ：池松潤さんの「レーダーチャート式アウトプット診断」を受けてみました。

Googleフォーム上の選択式の質問に答え、Eメールアドレス（診断結果送付先）、読んでほしいnote（1つ）を記入するとメールで診断結果が送られてくるというもの。

「Q：2000字以上のnoteを書いている」といった質問（全36問）に答えるだけのシンプルな構成です。子どもに襲われつつ解答欄を埋め、送信しました。

ほどなく始まった池松さんによる爆読み。

「#レーダーチャート式アウトプット診断」機械的な診断なのかと思っていたら、それだけじゃない様子。
レーダーチャートだけでなく、池松さんがnoteを読み込んでフィードバックをくださるという贅沢な診断でした。パワフル！

結果が送られてきましたよ。
送られてきたEメール中にあるGoogleスプレッドシートのURLをクリックするとレーダーチャートが出てきました。

「ライティング」「読み解く」チカラが極端に高く、「知ってもらう」「拡散する・される」「貢献する」「読まれる」チカラはほどほどという結果。

フォームに自分で回答した結果が点数化されたもので、要は自己分析の可視化です。よって意外性はないのですが、あらためてレーダーチャート化されると面白い。

「ライティング」の数値は、1000字〜5000字のnoteを数ヶ月間にわたり毎日更新した経験があり、どのnoteも一定の反響があるという自己認識の反映。

「読み解く」の数値は、「#note珍百景」で面白い書き手を見つけたり「#呑みながら書きました」で多様なnoteに触れて書き手の意外な姿を見つけるのを面白がる、私のnoteの楽しみ方が反映されています。

他の項目がほどほどなのは、私のnoteが主に顔の見える読み手（普段交流のあるnoterさん）を意識して書かれたものであり、不特定多数に強く訴える目的で書かれたものではない、ということを表しています。
※　初めましての方にも面白く読めるように意識してnoteを書いているが、広くバズる目的で書いているのではない、という意味。

設問に回答し、送られてきたレーダーチャートを見て、自分のnoteの楽しみ方を再確認しました。

【池松さんへ改善要望】
自分の回答を見返せるといいなぁと思いました。

第一部　ライティングスキル

１−１：2000字以上のnoteを書いている
　回答：10本以上書いている（5点）
１−２：30スキ以上のnoteを書いた
　回答：100以上がある（5点）
…

回答した結果を、このようにシート2もしくはレーダーチャートの下に記載されていると見やすいです。
どこを今後伸ばすかの振り返りに使えると思います。

追記：
1行目に……おそらく書かれていますね……。

ただ編集権がないため、行の高さの変更／テキスト編集の手段が使えず、隠れてしまっているところを読むことができません。

追記の追記：
池松さんにより随時改善中！

【要望おわり】

さて、送られてきたメール、レーダーチャートのURLの下。「追伸」という形で記された池松さんからのお手紙。そこにはこう書かれていました。

想えば、昨年「note酒場」は、超酔っ払いでしたので、マリナさんに会い損ねましたし、

……
実は……
池松さんと私……　お会いしております……

note酒場のお昼休み、ピースオブケイク社で行われるライトニングトーク（LT）を見に行くために酒場からピ社へと移動したとき。
私は池松さんが先導する集団の中におりました。

覚えていらっしゃいますでしょうか。
青山の街を歩いて移動している途中、横断歩道を渡っている最中に歩行者信号が赤になってしまい、集団が車道をはさんで2分割されてしまったときのことを。

車が行き交う向こう側にいる先頭集団に向かってぶんぶん手を振る私に、ぴょんぴょんしながら手を振ってくださったのは、池松さん、あなたです。
そのあと池松さんは、カメラを構えて後方集団を激写しはじめました。そこにポーズを取る花柄ワンピースの女が写っていませんでしたか。それが私です。

ピ社に到着後、illyさんと私が談笑しているところにちょっかいかけてきたのも池松さんです。

覚えていなくても仕方がありません。池松さんベロベロでしたから。

またお会いして、今度はちゃんとお話ししましょうね！

オマケ：

くくるさんの体験レポを読みました。
衝撃だったんですが。

他にも色々アドバイスを受けました。
池松さんのフィードバック、結構きます。

え、レーダーチャートの結果と一緒に送られてくるのって、愉快なお手紙じゃないの？？
寅さんの話とか、カリフォルニアの話とかじゃないの？？？？
(*ﾟ▽ﾟ*)？？？？

フィードバック的な箇所といえば、……ここ？

マリナさんのnote。読めば読むほどオモロイですね。鳳蘭（おおとりらん）さんに会った時を思い出しました。今の時代だと天海祐希さんでしょうか。天海さんはお話したことありませんが。

鳳蘭さんに喩えていただけるだなんて、光栄。
じゃなくて。
フィードバックはどこ。
読んでほしいnoteに「第2回 呑みながら書きました」告知文を指定した私も悪いとは思いますが。

「#レーダーチャート式アウトプット診断」
結果発表のEメールには、フィードバックが付いてくるかもしれませんし、楽しいお手紙が付いてくるかもしれません。

そんな愉快な診断をあなたもぜひ。
↓↓↓　回答フォームはこちら　↓↓↓