第20回 #呑みながら書きました やります
えー!?だい20回でっすってよ!時の流れは早いね。
第20回 #呑みながら書きました
mサブルールのところちょっと変えました。
「広告宣伝はダメ」っていうのんね、いままでも参加者のみなさん守ってくださって、ライター活動してる人とか、ライブやるよって人とか、「あーーこれ以上書いたら宣伝になっちゃう」って言って果敢で、書かんで置いてくれたんよね。
呑み書きの参加者をターゲットに、自分のサービスに囲い込みにこられるのが嫌で、参加者の人も勧誘だらけの場所で遊びたくないあろうし、そういう勧誘だらけになるのを防ぐための規定だったので、今回ちょっと細分化して明記することにしました。
ふつうにお仕事の話をするノリで、自分の成果物だったり晴れ舞台だったりの話をするのは全然OK、っていうか聞かせてほしい〜!みんなの頑張った話、すごいでhそ、褒めて褒めて〜な話、聞きたい〜!!から、今回から解禁だよ。
あ、mでも、機密保持契約してるヒット化は人とかは気をつけてね。私も、君津保s寺するような仕事しかしてないから、基本ネットには仕事の話は果敢のです。機密の漏洩に気をつけつつ、酒の席では特にね、パブリックに話しても構わないお仕事の話はぜひぜひ聞かせてくださいまし。
今日んぽお供はこちら。
サンフランシスコのクラフトビールですね。LOBOS、ってオオカミ王ロボのことかなーっご思って、夫がこのビール夕飯寺に呑んでるときにオオカミ王ロボ(シートン動物記)のあらすじを家族に話したら、なんかすっごい微妙な雰囲気になったyたよね。
だってさ、オオカミ王ロボって「むかしむかし、アメリカのニューメキシコ州に牛や羊を襲いまくっていた狼が今しま。牧場nyし達は、オオカミを仕留めようと鉄砲や罠や毒を駆使しましたが、オオカミは賢くてびくともしません。牧場主は、動物学者のシートンを頼りました。シートンは、オオカミ王に妻がいることに気づきました。牧場主たちは、オオカミ王の妻を捕らえ、囮とすることで、おおかみをうを捕まえました。妻狼を殺されたオオカミ王は、人間に捕まったあと餌を口にせず、誇り高く死んでいきました。シートンはオオカミをうを妻オオカミの横に埋葬してあげました。
だものね。
夫は「どんな顔をしたらいいかわからない」言うとったし、子どもも「どんな顔をしたらいいかわからない」顔をしとったね。
いや、まじで、オオカミ王ロボきっかけで『シートン動物記』は大ヒットベストれさーになったわけやけど、読者の人たちどういう気持ちで愛読したんやろ、オオカミ夫婦の愛のものがたし、的な??複雑な気持ち!
あ、どう。そう、そうそう。
前回の呑み書き告知で、なんかいろいろ大義を掲げたかのような話をしてたけど、撤回させてください。
大義とか正義とか「義」に集うのってマジでガラじゃないんだわ。大義とか掲げ始めたらダメになると思うよ人間。撤回撤回、撤回だー。なんでそんなん書いたんか、自分でもよくわかんないし、やおおあ、酒呑んでると普段の自分とは違う思考回路が出てきたりするんかね、
と、いま前回の告知見に行ったら、飲んでるのジュースやん。ノンアルやん。シラフこえぇ!えっ、シラフこっぁわ!シラフの自分こわ!今回はちゃんと飲んでる呑んでるから大丈夫!!!!!
最近は、海でボーッとしたり、なんも考えずに夜にフラフラ散歩したり、ひたるら美しいものを美しいなぁと眺めたりするのが好きなんですよね。
だから、呑み書きも、ただ、すべてがそこにある状態、目の前にあるものも、自分も、ただそこにある、って感じの文がね、みなさん書けるような場であったら、それだけでもう大満足だよな、って思ってます。大義とかなくっってもね。集うなら、義じゃまいlて、「志」のもとに集いたいなー。
ゆるっと、ありのまま、あるがままね、いきましょい。
それじゃm
来週一緒に遊ぼうね!
♡を押すと小動物が出ます。