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ペットボトルのお茶を最後の一口分だけ毎回残しちゃう癖。 そして最近街中で測量のおっちゃんを観察するようになった、っていう話。

こんばんは。お久しぶりです。
僕の悪い癖があって、「とにかく気分のままにいろんなことに手を出しちゃう」ってこと。なんでしょうね。「あ、これしたいわ」って思う度に色々なことを同時にやろうとして収拾つかなくなるのが常なのです。
誰か共感してくれますかね。笑

毎回毎回ペットボトルの中身を5%くらい残しちゃうんですよね。なんか最後まで飲みきれない癖があって。後ちょっとで飲み切る…!ってなったタイミングで「もういいや」となります。一時期部屋の中に一口分だけ中身が入ったペットボトルを部屋に4、5本おいていた時があって。その時家に来た友達にドン引きされたのはいい思い出。(その後も懲りずに家に遊びに来てくんですからとてもとてもいい人ですね。)多分長いプロジェクトとかを起こすのに本当向いてない。自分でそう思います。この性格の治し方どっかに存在しないですかね。


最近大学の授業では測量をしています。
測量ってなんぞや、って感じかもしれないですけど、よく工事現場なんかで作業のおっちゃんが望遠鏡みたいなの覗いてるじゃないですか。あれです。あんな感じで土地や施設の長さ・角度・面積とやらを測るのです。

こんな感じ。この機械はトータルステーションって名前で一台100万くらい。

もちろん将来仕事で測量をするわけじゃないんですけど、こういう基礎はやっぱ大事。18年生きてようやく"基礎"・"原理"の大切さを理解できるようになった今日この頃。

話それましたが、この測量ね。意外と難しいんですよ。5、6人の班になってやるんですが、チームワークがものをいいます。やはり測量結果には正確性が求められるので、一つ一つの作業を丁寧にしなければなりません。A型とは思えないほど大雑把な僕にはすごくすごく大変。笑 その上班員はB型O型ばっかでマイペースなやつらなので全く進みません() まあでもこれが結構楽しくて。みんなでやいやいいいながら測量をする日々です。

何事も自分でやってみないとわからないもので。この測量もやってみると難しさに気づきます。一度測量をして以来、街で測量の現場を見かけたら思わずじっと見入るようになってしまいました。やっぱりさすがはプロ。現場のおっちゃん、ちゃっちゃかちゃっちゃかと測っています。すごい。


そして最後の話。
ここ数ヶ月ブルースクリーンエラーを繰り返していた僕の相棒Windows PCがついに壊れました。起動がままならなくなり、全く使えない。保証も切れていたので修理するよりも買い替える方がマシだろうという結末に終わりました。先日Appleの記事を公開した際、いつも拝見させてもらっている方から「LubuntuっていうOSなら軽いからいいPCじゃなくてもサクサク行くよ」と教えてもらっていたので、中古を安くで買ったるかーと探していました。まあただそうはいかず。。色々考えたんですけど、まず第一に大学の講義・今後の研究で使い得るソフトが使えるか問題。Win、Mac OSだと対応してたりするんですけど、Linuxは微妙だったりするらしく。そして何よりネット上の情報の少なさや、教員に教えてもらいずらいっていう問題があったので無難にしとくかー、と。そうこう調べていたら、大学が仮想 PC環境を提供していることを今初めて知りました。そこにはLinux環境も用意されてるらしい。理系大学なら確かにそのくらいありそうなもんですけど、確かに便利そう。ただイマイチ仮想環境のことを理解してないんだよなー。自分のデバイスで処理する訳じゃないってことは高いスペックが期待できるのかな?よくわかりまてん。勉強しなきゃな。

ということでパソコン買いました。MacbookAirのM2。これが結構快適なので今度レビュー書きます。

来年大学生になる人向けにも書こうかな。考え中。
起動しなくなったWinくんは解体してみる予定です。


今日も「ただ頭の中を吐き出しただけ」みたいな内容になってしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました🙇‍♂️

8月に書き始めた旅行の記録の下書きがいまだに完成してないので来週中に書き終えねば。これもペットボトルのお茶と同じ感じで、一回書くのを止めたら書く気がどんどんなくなっていきます。笑

それでは!👋

金欠大学生の食費になります()