「一緒に「革命」ができる友人とは?」
2010年から「ラジオデイズ」から音声配信してきた、内田樹×平川克美「たぶん月刊 はなし半分」。
この度隣町珈琲のメンバーシップ「隣町珈琲の本棚」より引き続き、配信をさせていただくことになりました。
今後はできるかぎりお二人の姿も含めた動画でも、配信していけたらと思っております。
今回は、恒例箱根「吉池」での収録。
二人の幼年時代から、「内田樹」というパーソナリティーについて。
一緒に「革命」ができる友人とは?について…
今回も「はなし半分」でお聞きください。
・小説に向いてないと自覚した平川克美
・ストローマン内田樹
・「中身を空っぽにする」という武道の精神
・内田樹に青年期の煩悶はあったのか?
・6歳から余生になった透明な内田樹
・唯一女の子や少女漫画に共感できた内田少年
・漫才コンビのような2人の関係
・頭が良い人間の特徴
・レヴィ=ストロースとメルロ=ポンティ、そして鷲田清一について
・出会った瞬間親友になった鷲田清一さん
・二人の恩師手嶋先生という存在
(本コンテンツは2024年6月16日に吉池旅館で収録いたしました)
※こちらの動画コンテンツは「隣町珈琲の本棚」の有料プランに入るとご覧いただけます。