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学童のお弁当

学童保育より、初めて、夏休みのお弁当申込のカラーチラシが配布された。
とても嬉しい。
だって、夏休み毎朝のお弁当作りが、「絶対作らねばならない」から、「お金を払えば頼める」になるって、心理的負担が全く違う。

ただ、献立写真を見た限りは、まあ、パーフェクトとは言い難い。
1食500円台で、これ?みたいな。
いやわかってますわかってます。
大手事業者とはいえ、申込用のアプリを作り、お弁当の手配と配達の手配をする人を配置し、料金徴収まで行うコストも入れて、この値段なのだろう。

見た感じ、量がやや少なそう。
我が家の子供たち、どちらも小学校低学年ながら、外食の際に、そろそろお子様ランチでは足りない人と、まだまだお子様ランチでちょうど良い人がいる。

お子様ランチの量ってそのお店によって違うのもあるけれども(ファミレス等によっては、お子様ランチも2段階のメニューがあったりしてありがたい)、写真を見た感じでは「少ない方」のお子様ランチのように見える。
(アンパンマンポテトなどが入っているので、そこから全体の大きさを類推)
ついでに言うと、野菜もほぼゼロである。

まあ、でも本当にありがたいので、子供と相談して時々使わせてもらおうと思う。
唐揚げ弁当の日とかね。
よく食べるほうの子には、追加のおにぎりでも持たせればいいか。

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