【LAA】スプリングトレーニング開始
こんにちはー。
僕が更新をしない間にロックアウトが終わってスプリングトレーニングが始まりましたねー。
それではこの1ヶ月のなんとなくな流れを。
カート・スズキ(Kurt Suzuki)と再契約
驚きましたね。彼は引退するんだと思っていましたから。ただまあロックアウト前時点でスタッシ(Max Stassi)とサイス(Matt Thaiss)しかいなかったのでキャッチャーは必要だったんですよね。サイスはキャッチャーとしてドラフト指名されましたがキャッチャーとしての出場は去年からですし(54試合でマスクをかぶりました)。
1年契約で年俸は$1.75Mです。
カート・スズキを40人枠に入れるためにクリス・ロドリゲス(Chris Rodriguez)が60-day ILに入ってます。
マット・ダフィー(Matt Duffy)と契約
内野のユーティリティ枠としてダフィーと契約しました。まあユーティリティと言ってもこれまでの出場の8割は三塁手としてですが。2021年は三塁手として56試合、二塁手として21試合に出ているので(途中での守備変更含む)今年はもっと高まるかもですね。
ウェイド、ベラスケス、メイフィールドと併せてマッドン好みの野球に活かせる選手になりそうです。1年契約で$1.5Mです。背番号は去年までアルバート・プホルスが背負っていた5。
ダフィーを40人枠に入れるためにグリフィン・キャニング(Griffin Canning)が60-day ILに入ってます。ちなみにキャニングはレギュラーシーズンまで38日の段階でIL入れたので帰ってこようと思えば4月中に帰ってくることもできます。このIL入りした週には投球再開できるよう望んでいるとのことです。
アーチー・ブラッドリー(Archie Bradley)と契約
29歳のリリーバー(勝手に35くらいのベテランだと思ってた)、ブラッドリーと1年契約の$3.75Mで契約しました。
2017年から3年連続60試合以上で計205試合に登板したブラッドリーは2021年シーズンも53試合に登板するなどまだまだ元気です。ただ、その2017年からの3年間で毎年9を超えていたK/9は2021年シーズンに7.06に下がっており、守備の頑張りに依存することになるかも知れません。
ブラッドリーを40人枠に入れるためにパッキー・ノートン(Packy Naughton)がDFAになっています。
ライアン・テペラ(Ryan Tepera)と契約
34歳のブルペン右腕テペラと2年$14Mで契約しました。2021年シーズンはカブスとホワイトソックスで合計65試合に登板し61.1イニングを投げ74奪三振、19与四球、防御率2.79と活躍しました。
カットボール、フォーシーム主体で全体の5%しか投げていなかったスライダーを2021年シーズンは全体の45%と一番多く投げる投球スタイルにチェンジ。キャリアハイイヤーになるキッカケの一つになりました。ブルージェイズ時代の2017年に73試合、2018年に68試合登板するなど実績は充分です。
テペラを40人枠に入れるためにカイル・タイラー(Kyle Tyler)がDFAになっています。
テペラは去年のポストシーズンでのアストロズ戦で煽るような発言をしているので同地区になった今年新たな火種を産むかも?
その他の契約
オースティン・ロマイン(Austin Romine)
AJ・ラモス(AJ Ramos)
シーザー・バルデス(Ceser Valdez)
キーン・ウォン(Kean Wong)
という感じですね。ノートンやタイラーはマイナーで眺めてる分にはワクワク感を持って見てたんですけど、まあここでDFAになるのはやむなしな気もします。
マドン政権下では特にブルペンの継投が激しいのでこういう実績のある選手の加入は大きいですね。個人的にはシーシェクと再契約して欲しかったのですが。
あとはクローザーのイグレシアスをポストシーズンやその進出を争ってる状況でない限りは1イニング限定で使うみたいですね。でもマドン監督ってそういうの苦手じゃない?投手交代することに効果を見出してる気がするし、その結果駒を使い切ってイグレシアスを早く出さなきゃいけない展開まあまああったと思うんだけど。
イグレシアス本人は毎年40セーブ記録したいと意気込んでますし、契約の時もエンゼルス優先で考えていてくれたので、彼が最後を締めるチームの勝ちが一つでも増えると良いなと思います。
そういえば毎年40セーブって言ってるあたりやっぱイグレシアスはクローザーであることにこだわりありますよね。通常のリリーフ起用とモチベーション違うんですよやっぱ。
それでは今回はこの辺で。
残りのスプリングトレーニングを楽しみながらシーズンの開幕を待ちましょう。
ごきげんよう
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