またよみ協会 フェローシップ会員勉強会 2024.10
またよみ協会とはなんなのか、についてはこちらのホームページをどうぞ!☺️
その、またよみ協会のフェローシップ会員になっています◎
会費は運営に役立てて頂いており、月に1回勉強会を開いて頂いています💻!
とは言っても強制ではなく、協会の方の善意、
ありがたく思います🌼
久々にリアルタイムで参加できて嬉しかったです☺︎
内容を箇条書きですがシェアします。
→以下に私が思ったことも。
◎子供がかわいいと思えないという悩みに対して、どう答えるかというテーマで主にお話
◎一般回答
そうよねという傾聴、否定しない、叱らない、寄り添う
◎早苗さんの回答
こどもをかわいがってると思う人がやりそうなことをやってみて
1日1冊えほんを必ずよんで
◎こどもをかわいいと思っているか否かなんて
言わなければ人にはわからない
→余程の感情は伝わるけど、まず1番にわかりやすいのは行動してあげることなんだろうなぁ。余計なこと考えずに行動する、それだけでもいいんだよなぁ。
◎1日1冊読むことが母親の人生を支えることとなる
やれていることが尊い
行動できることが愛情である
◎なんとなくいい話はこの世にたくさんあるが、
えほんをよむ意義を知った人がそれを伝える、浸透させていくことがまたよみ協会設立の意義
◎自分だったらこの質問をされたらどうする?
ものを考えることはいいこと
他者のことを考えることが自分を考えることに繋がる
→親しい間柄であり、その人が子育てを抱え込んでしまっているタイプの場合、
そこのお子さんを預かって、1人の時間をつくってもらうor親子で遊びに来てもらって一緒に時を過ごす。
そうすることで子どもの好きな部分に少しは目が向けられるのかな?と思う。
ただ、早苗さんの話される1日1冊は本を読む、が、やはり説得力があると思う。
地道だけど続ければ確実に子育てする親の心強さに繋がるから。