12/4. 12/5 アドバンスCS振り返り

皆さん、お久しぶりです。

先週は仕事の都合でCSに出れなかったので1週間振りとなります。

アドバンスの連戦ということで巷で話題になりつつあった赤青ギャラクシーを持ち込みました。 

リストはこちらです。

4日はS駆の部分をクロスファイアにしておりました。


肝心の結果ですが


2日とも負け越し‪\( 'ω' )/

勝ち試合も少なく大して語るほどのプレイもしてないので今回も負けの振り返りをしていきます。

負け試合

4日
1回戦
相手側のスタートはステップル→ジョー星
手札に抱えていた轟轟轟がS.Aの2打点でステップルが触れない物に変換されてしまう。
貯めて返し 相手5マナでデドダム→マナからジルコンで守りの構え。
ここで逆悪襲に到達し直せれば打点に余裕はありながら詰めに行けたがジャスキルは盾からお茶をサービスされてしまい通らず。
返しにソリティア開始で終了。

3回戦
後手2 ピットデル、ハンドからビカビカ、逆悪襲。
2点!

相手「考えます…。ペラッ」


ワイ「……………はい。」
(マナからJCAホールが帰っていくのを見守る)
復活の儀が未達の状態でとこしえが着地するも処理する手段には到達出来ず後はじわじわと調理されました。

4回戦
相手の場に剣、閃   ハンドにカツキング所持(革命チェンジで帰ってる)。
こちらの場にカツキングの的となるクリーチャーが2体ほど。
マナにクロックが見えている。
盾は5枚、手札は2枚。


相手「ここで決めるか…ロージア召喚。ガイハート装備。閃で3点!」


盤面の処理もせず
クロックのケアもせず剣からではなく閃から3点を入れてくる脳死のチンパンリースにノートリ。
テスタロッサ&アリスの下側でロージア取られても消えるキルプランで負けるという屈辱的な負けでした。 
思わず相手側にクロック踏むこと考えたら最低限剣から3点入れるべきでは?と聞くと
「あぁ!」と返答され気づかないのか…
となってしまいました。

通常であればカツキング召喚から火か自然を拾い剣をバウンスからのカツキング革命チェンジ剣で2面処理でターンを返すのが普通だとは思うのですが相手側に何が見えていたのか僕には分かりません。

6回戦
先1のブレイズクローに対して後手1ピットデルのムーブも絡まず2ターン目に殴り返し用のクリーチャーも用意できずノートリ。

環境予想

予選6回戦のみで順位決める形式。
広い戦い方が取れつつブレ値の高い山である
赤青を練り込んで持ってくるのは自分が目をつけているプレイヤーの方々ぐらいとしかミラーは当たることないだろうという予想。
実際に優勝したのはそのうちの1人の方でした。
本来であれば普段調整していた自分含め3人で持ち込む予定だったのですが……


1人の担当ドライバーが前日の仕事の疲労により寝坊+猛吹雪のコンボ等様々な影響を受付に間に合わず出られず終いに…。
前回のたまやCS後から回して温めていたのもあってここぞ!というタイミングで暴れたかったので結果が奮わなかったのは非常に悲しかったです。

負け試合

5日

1回戦
2tとこしえ
3tミラクル
4t火噴くなう
(ry
とこしえの登場が早期かつ
処理札である逆悪襲orテスタロッサ&アリスの下面に到達するまでに完全にゲームペースを持っていかれました。

2回戦
ミラーでボード処理優先すべきターンで自分のリソース確保を優先してウォダラ垓をプレイして殴り返しの出来たクリーチャーを寝かせてしまった判断のミスが響き負け。

5回戦
身内戦
先2逆悪襲を叩き込む。



いや、スパイナーちゃうの!?

討ち取られる逆悪襲。

相手のマナ埋めはオールブルーだったので残った手札の儀の産んだブルンランブルとビカビカで詰めていこうとするもサイバーチューンを踏みバイケンが2匹降ってくる。

4t目デスマ落城でゲンムがログイン

返しのターンで再度逆悪襲をツモりバイケンを一体処理。

相手の5t目、デスマーチを再度召喚しドロキオ割り切りで詰めできたので負け。

懺悔室

3回戦は勝利したものの予選上がりが消えたことから戦意が喪失しおり、あまりにも酷いプレイが多発しておりました。書き残すのも恥ずかしいレベルだったので会った人にCS会場で直接話すかDMで聞かれたらお話します。(需要/ZERO)


環境読み

連戦する方は昨日の結果から赤青ギャラクシーが頭の中に意識せざるを得ない存在になったものの翌日それをメタる側に回る人は少ないと予想していました。
(北東北の移動は過酷な為、連戦となると
大阪みたいに容易に自宅等に別のデッキパーツを取りに帰る等の行動が難しい。)
実際にDMでプチョの貸し出しのお願いを貰ったことからも上の予測は当たったかな?なんて思ってます。
前日の結果で赤単が下位卓に寄ってたことから使用率の低下を予測しての4Cガイアッシュかジョー星持ち込みもありでは?と僕のスペシャルアドバイザーであるムジの提案もありましたが、ここは総決算しておきたい部分もあったので連日での使用を決行しました。どうしてもとこしえの超人は復活の儀の阻止に加えてムゲンクライム元の殴り返しの双方をこなす重い存在なので搭載山はなるべく避けたかったですが初戦から試練と言わんばかり立ちはだかったのは厳しかったですね……

終わりに

流行のアンテナはしっかり張って準備をしていたものの成果として出せないまま終わる形になったので今週はかなり悔しかったですね。
僕の周りには朱雀やデドダムを乱獲している人がたくさん居るので少ない開催数であれば最低でも月1ではしっかりと予選抜けのラインは達成するようにはなりたいですね……
朱雀期もいよいよ終盤でプロモも切り替わり?と思われるのでVAN期の二の舞でシーズン優勝なしで終わらないように気を引き締めて試合に挑みたいところです。


明日からは6連勤の為、弁財天CSは日曜日しか参加できなくなってしまいましたので次回のCSレポートは12/12のデュエキング環境最終週のものになると思います。

それではまた次回の記事で
ここまで読んでくださった方ありがとうございました。

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