人から指摘されたことにイラっと来たら、本質を突かれている合図
【10月21日日報】
【実績】
・インタ―ン6h
・授業1.5h
・ランチ1.5h
・面接準備1h
【所感】
人から指摘されたときにイラっと来るだけで自分を客観視できないやつは、自分の能力の無さを認めていて、なおかつプライド高い伸びしろ0の人間ですよと、自ら宣言しているようなもん。常に、意見を受け入れられて自分の評価を客観視できる強い人間であれ。←最近僕がすごい大事にしている考え方です。と言っている僕自身も最近、なにか重要な事をやり忘れていたとしたときに、親からひどく怒られた状況がおきました。その時にイラっときて自分はこういう風に生きてきたからとか、俺はこうだからとか、こういう風にとか頭の中で5千万個くらい言い訳できるけど、できるんだけど、僕は「それを言って何になるん??この人は今僕のことをそう思って言ってくれているからそう自分はみられているんだな。」ってイラっと来ている自分を客観的にみてみると、確かに自分に悪いことが必ずあるし、上手くいってない事もあるなって思うと、いい意味で前を向くことができます。
つい先ほども、「どうせ全てが中途半端なんでしょ!」ってコメントを貰った自分は、「お前に言われたくないわ!お前よりやってるわ!」って思って相手の悪い所探したりとか、相手よりも自分の方がどれくらい頑張っているのか考えるのに時間を使っていた自分がいて、今では恥ずかしい気持ちになっています。結構頭に来たときは、声に出して貰った言葉を復唱すると、自然と素直に自分にいい聞かせれます。そうすると、人から言われるってことは周りからそう思われているから、毎日そう思われないくらいに頑張らなきゃなとか、もっと自分をよくする方向にもっていける!自分の方法は間違ってないってこの時に保守に入る時もあるけど、受け入れて前に走り出した方が、よっぽど気持ちのいい秋風を感じれるよ。
【明日のToDo】
常に走り続ける。