言われるうちが華
どうも。毎日日報更新系就活生のトミーブログです。
就活をしたり、動画マーケティング企業でインターンしたり、インフルエンサーのマネージャーを担当したり、月間1500PVのnoteを毎日更新したりしています。よろしくお願いします。
今日の日報は、「妖怪ハッピーバースデー池田」さんの提供でお送りします。
【実績】
・インターン 7.5h
・授業 1.5h
・大学課題 1h
・日報 0.5h
【所感】
・今日のインターン
今日はいつもより3倍くらい社員とコミュニケーションを取りながら業務を進めることが多かった。
インターン先の広報の一貫として記事執筆や企画等を一人で進まさせてもらっているため、自分が書いた記事を読んで新たな新卒の人や中途の人が応募してくると考えるとかなりワクワクしながら進めることができているので、企画の説明を説明したり、実際のインタビュー中もかなり楽しめながら進めることができた。
・言われるうちが華だという事
僕が5年前、高校サッカーをやってた時代。
1年生のころからベンチ入りしていた同学年の友人がいた。彼はテクニックとスピードもあり輝いていたのだが、どうもファイトすることが苦手で監督からしょっちゅう名前を叫ばれているシーンが多かった時期があった。
そんな彼と僕は親しい中で彼が監督の愚痴を言うのをよく聞いていた。
いつからだったか忘れたが、そんな彼がトップチームから降ろされたときがあった。
当時部員が120名在籍していたため「変わりは誰でもいる」
そんな風に受け取らざるを得ないような降格だった。
しかし、それだけに終わらずトップチームを基本的に監督はみることになるため、その降格した友人と監督のコミュニケーションを取る機会は一気に0になる。
一度、「失格」というよりも、何度もプレーに対して注意を与えてもいう事を聞かないやつという「失望」の烙印を押されているようなものでなかなか昇格は難しく、結局3年になってもトップチームで公式戦に出る事はなかった。
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今の自分に置き換えてみる。
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「失望」の烙印をインターン先の上司から押されないためにどうすればよいのか。
今のところ答えは、「成長したなこいつ」と思ってもらい、育てがいがある大学生と思われることが失望の烙印をおされないために最も最重要視すべき課題なんじゃないかと思いました。
そのために上司からのフィードバックや求められている役割を全うする事が大切で、組織の中にいるからには自分がその会社にいる意義を見出さなければならないと思います。
実際に今、期待されているからこそ何度か指摘を頂いてます。
その指摘に対して真正面から受け止め、全力で期待に応えに行く!!
なんでもそう、
「言われるうちが華」
だと思って、頑張っていきます!!!