水曜どうでしょう祭で聴いた『永遠のラストショウ』が心を掴んで離さない。

すぐ曲を買ってリピートしまくりである。
10月4,5,6日に開催された‘水曜どうでしょう祭 2019’へ参加。
その中で、樋口了一さんのライブがあったわけです。

樋口さんの生歌を聴くのは初めてで、どんな感じだろうと思いを募らせてました。

そしてご本人登場。

僕らが旅を始めたのは誰かのためじゃない。

あぁ、そうだ。
どうでしょう軍団はやりたいことをやりたいようにやってたなと。

胸にドスンとのしかかってきた、永遠のラストショウという曲。

これが今も脳内でリピートしてる。
樋口さんは『どうでしょうファンに問いかけた曲』と仰っていたが、問いかけられた自分からは答えが出せない。

でも、間違いなく言えるのは、人生という旅は続くのだ。

勝手な解釈だけど、それで良いのだろうきっと。
まだ誰かに対して、人生を語れる程生きてるわけではないし。

それでも良い、人生という‘旅’はこれからも続くのだから。

楽しい時や辛い時、色々あるけども…。

これからも旅は続く。

素晴らしい曲をありがとうございます。

そして、全ての君に‘よき旅を’。

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