【鱗〜秦基博〜】「歌ってみた感想」と「コツ」解説してみました(。・ω・。)
【タイムテーブル】
00:00 オープニング
01:35 「鱗」音域について
03:50 「秦基博」の歌声の魅力
06:08 その歌声を再現するには?
08:10 エンディング
今回は、以前「歌ってみた動画」として配信しました、、、
【鱗~秦基博~】を弾き語りカバーについて☆
【歌ってみた感想】と【そのコツの解説】を
お届けしたいと思います(^^)/
【「鱗」音域について】
最高音=hiB(B4):ラストのサビ
最低音=midC#(C#3)
音域としては「2オクターブ弱」と言った所でしょうか☆
「広い音域」と言う訳ではありませんが、
最高音の「hiB」は人によっては「やや高め」(。・ω・。)
低音~高音まで、しっかりと歌いきれる「key設定」を心がけましょう♪
※特に男性の場合は「key-1~2」くらいがおすすめ!?
【「秦基博」の歌声の魅力】
実は、この曲の最大の魅力を引き出しているのが、
「音域」も去ることながら、「秦基博の歌声」そのもの(。・ω・。)☆
「鋼とガラスの歌声を持つ、秦基博」
例えば「Aメロ~Bメロ」は「純粋、ピュア」な透き通り声。
そう思えば「サビ」は「情熱的」で「パワフル」な声。
この「2つの面」を曲の表現とマッチしている、、、(´д`)
カバーする時は、いかにこれを「再現」出来るか!?
ここをとても意識しました(^_^;)
【その歌声を再現するには?】
「ガラス:純粋、ピュア」=息漏れを絶妙に混ぜる
「鋼:情熱的、パワフル」=やや強めの声帯閉鎖を入れる
→「やり過ぎ!」には注意ですが、このバランスが上手く取れると、
この曲の世界観の再現も出来ると思います(^_^)b
→この「2つの面」を歌で表現出来るようになると、
かなりの歌唱力UPにも繋がるハズです(^^)/
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音楽は自分を「変えて」くれる。
根暗な学生だった私も、コミュニケーションを取ったり、
共に音楽を楽しむ仲間が出来ました。
音楽は趣味の世界だけに留まらず。
仕事や学校、そして自分の人生も変えてくれると思っています。
是非そんな「変われる」を一緒に体験しましょう(^^)/
【音楽サロンTomusic】
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
【本日の動画はこちら!!】
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