【穴党に向けて　中京記念】データから狙うべき穴はどこか

明日は競馬場に向かいます。先週持ちこたえられずに、お小遣い前借したおっさんはどこのどいつだーい

あたしだよ！

今週は中京と銘うっているのに小倉で開催される中京記念です。

小倉１８００での狙いドコを6番人気以下の馬券内実績から探していきましょう。※集計期間　2020/7～2022/7

【脚質】

荒れ度合いとしては良馬場で27％、稍～不良で25%とさほど荒れ度は高くありません。1点特筆すべきは稍以降の場合、穴馬を買うのであれば後方からの馬だけでよさそうです。

【騎手】

1回以下は割愛

西村淳騎手　　→　　ベレヌス
岩田望騎手　　→　　ヴァリアメンテ
幸騎手　　　　→　　ダブルシャープ
団野騎手　　　→　　カテドラル

【馬番】

馬番で見ますと①～⑧までが４２、⑨～⑯が３７と内外に大きな差はなく、あまり気にしなくてよさそうです。

【種牡馬】

1回以下は割愛

トップのハーツクライ産駒は1頭、カテドラルです。
次点ディープインパクト産駒は
スーパーフェザー、カデナ、ファルコニアです。

【オッズ】

冒頭に荒れ度はそれほど高くないといいましたが、荒れたときは100倍以上の馬券内実績もちらほらありますので大穴を狙うのはアリだと思います。

ということでカテドラルは絶対買います。

ではよい週末を。

あと、タイトルホルダーが凱旋門賞に挑戦されますので、昨年のこの記事を添付します。お時間無駄にしてもよい方、読んでみてください。