【穴党に向けて 桜花賞で狙うべき穴はどこか】
花粉症による鼻水で頭がぼーっとしていたら、土曜日サクっと負けていたのは私です。
桜花賞の思い出は桜色、ピンク帽、シゲルピンクダイヤで大当たりした「去年」が印象に残っていて。と思っていたらもう3年前の出来事だったのでここ2年はお察しください。
早速ですがいつものやっていきます。
6番人気以下の馬券内実績から狙うべき穴馬はどこでしょうか。
※2020/7~2022/3までの6番人気以下の馬券内実績
【脚質&荒れ度】
おそらく明日の阪神は天気も良く良馬場だと思います。良馬場の阪神芝1600での6番人気以下の馬券内実績は22%。荒れ度はそれほど高くは有りません。また、脚質の顕著な差も無く、難しいです。
【騎手】
最も6番人気以下をもってきているのは幸さん。大穴アネゴハダに騎乗予定です。次点和田さん、団野さんは騎乗無、その次は岩田望来騎手がサブライムアンセムです。
【馬番】
内①~⑧が45、中⑤~⑫が34、外⑨~⑰が24とフルゲートでないレースもあるとはいえ、内>中>外です。
【種牡馬】
キズナ産駒 ②カフジテトラゴン ⑮アネゴハダ
ロードカナロア産駒 ⑦サブライムアンセム
エピファネイア産駒 ⑯サークルオブライフ ⑰フォラブリューテ
上位はこのような感じです。アネゴハダが益々欲もとい良く見える・・
【単勝オッズ】
最初に6番人気以下の馬券内実績は(良馬場で)22%と言いましたが、いざ荒れた場合は100倍以上の馬券内実績は意外と高く、どうせ狙うなら大穴を狙っても良いでしょう。
【まとめ】
・幸さん
・内枠
・キズナ
・大穴○
ということで私はアネゴハダから行きます。皆様におかれましても大勝ち出来ますように。