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【穴党にむけて 函館記念】データから狙うべき穴はどこか

皆様夏競馬いかがお過ごしでしょうか。
私は先週土曜日に新しいスマホが届き、ウキウキしていたら締め切られ、それが大当たりで350倍を逃し、結果大敗して今まで気を失っていました。

来週は地元の友人が来て競馬場に行きたい計画をしておりますので何とか今週踏ん張りたいと思います。

それではいつもの6番人気以下の馬券内実績から狙うべき穴を探していきましょう。
データ集計期間は2020/7~2022/7です。

【脚質&荒れ度】

函館芝2000mは、函館自体がそれほど開催が多くないので母数が少な目なので過信は禁物ですが、6番人気以下の馬券内実績は良で33%、稍~不良でも33%と割と荒れ模様です。
函館競馬場の直線の短さは皆さん周知のことかと思いますが、意外にも穴をあけているのは前ではなく後方からの方が多く、一発狙うなら後方からの方がよさそうです。

【騎手】

1回以下は割愛

該当は
池添騎手 → ギベオン
丹内騎手 → ジェネラーレウーノ
です。

【馬番】

①~⑤、⑥~⑩、⑪~⑮で比較しますと、12>9>8と内の方が良さそうです。

【種牡馬】

1回以下は割愛

上位該当は稍重の時のハーツクライ産駒で、スカーフェイスとサトノクロニクルです。

【オッズ】

単勝オッズで見ると、60倍以上になるとぐっと厳しくなります。大穴を狙う際はかなり覚悟が必要ですね。あるいは大穴狙うなら広めに行った方がいいかもしれません。

それではよい週末を。

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