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天国へ向かう妻へのラブレター💌  #30日常2

 術後、3ヶ月経ち、穏やかは日々たま、つっいた!あまり学校に、いへなかった息子も、不マジじゃ進級できて一安心!
平穏とは、裏腹に、妻の気持ちは、あまり晴れてない様子、矢張り、放射線の副作用で、大分
妻、頭、地肌が見えるようになってしまった
そのに、関しては、なにも言葉が思い浮かばない!
「頭の中にも効いてきてるしマーカーの数値だって、さがってる!このまま、肺にも放射線が出来るように、やっていこう」
素直に、嬉しんてるのだか?顔は、晴れてない!「うん」ど弱気!!
妻の、中に「死への不安」が、高くなって居ているのは、確かだった!

 この頃辺りから、僕は、知り合いのつてで、仕事を、する事に、なっていった。
造園業…全くやった事のないジャンル?
当然僕自身にも、不安は、走る?
その前に、話しておかなけれはいけないことがある!「事情は、理解していただけたと、思いますが、今でこそ僕が、仕事に出ても、安心な状態ですが?いつ、妻の体にあるは爆弾が、悪さを、起こすか、わかりません、その時は、長期休暇か?退社?と言う形ですがいいですか?」 
「構わない!とにかく明日からでも来てくれ」
という事です、僕は、植木屋さんに、なった
仕事的には、妻のサポートには、間違いなく向いてない!朝5時に、出て帰宅が夜7時その間妻を、1人にしないといけない!
息子な、学校には、相変わらず行きたがらず!
多分奴なりてに、、「妻を、1人にしたくない!」にじゅうがあったと思う。
段々仕事が、サポートするには、負担がかかるな?とおもいこんでいた…
そしてある程度、僕が仕事ができるようになった辺り、主立ってしまったことが起こる
         #31 へ続く

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ツトム
もし宜しければ、サポートの、一部は、書籍化の、実現に、利用させていただきます。これからも、がん患者を、サポートする皆様のお力になれれば、とおもってます!