強く、翔る、道! #4思い出と、息子との過ごし方!
この頃、妻と結婚💒の写真を、撮りに、軽井沢に、行ったことを、思い出す…
「お互いバツIどうしだし!式挙げるほど盛大にしたいわけじゃない!だから写真だけでも?」という事で!軽井沢へ、フォトウエディング!
妻な、綺麗なことに、びっくり!
「ヤッパリプロは、凄いな!凄い綺麗!」
「そぉ?ツトムは?あんま変わらないね!」
「俺は、これが限界さ!」
「美女と、野獣だね!」と僕がいったら!
「そんな事無いよ!カッコイイよー」
と言いながら笑ってた!
「本当か!」と、お互い笑い合った!
その写真がコチラ
その軽井沢旅行!楽しかったな!
大して、お金は、掛けられなかったけど!
二人で漕ぐ自転車を、レンタルして、散策したり!ペンションに、とまったのだが…
くっつけて置いた布団が、帰って来たら離れてる…「まだ夫婦には、見えないのかな?」
なんて笑い合った…
時は、残酷で!辛い事は、どんどん忘れて行く!でも「それでイイのか?」と葛藤してる自分も居る。
まだ!自分を、責めたり無い!自分が居る!
その当時、とことん悩もうと思っていた!
負の自分と、正の自分と…
それが、妻への、贖罪だと思っていた…
親が、そうなら!子供だって、心を閉ざすだろう…今の僕なら分かる!
でも、息子とは、とことん遊び相手に、なってやろうと思った…
自粛から、飽きた子供達が、家の前の公園で、遊び出すように、なって来た!
息子に、「公園行くか?」と聞いても?
「行かない!ダルいから?」としか言わない!「じゃあ!スマブラで、勝負するか?」
「やるやる!」この頃の、息子は、ゲームが唯一の救いだったのかもしれない?
やっぱり子供は、飲み込みが早い!すぐ上手くなる!なので、子供が寝た後!1人で猛特訓
した!対戦相手が弱いと、つまらないからね!
そこから、絆を作るキッカケを作ろうたした…
#5へ続く
もし宜しければ、サポートの、一部は、書籍化の、実現に、利用させていただきます。これからも、がん患者を、サポートする皆様のお力になれれば、とおもってます!