犬の散歩での学び
「どうもやる気は満々、元気ももりもり、行く気は満々なトム君です」
先日、プライベートでいつも通り愛犬の散歩をしていたら小学校3年生の男の子たちが声をかけてきて、「一緒に遊ぼうよ!」と一緒に遊んでくれました!
何気ない些細な出来事だったんですけれど、現在抱えている問題が吹っ飛ぶくらい嬉しくて、「歳や障害を超えて一緒に偏見なく楽しんで遊ぶのってこんなに楽しいんだ」と実感できました。( ◠‿◠ )🌼*・
そこから、私にとっては当たり前なんですが「歳や障害で判断せず、一緒に楽しむことが大切なんだ」って改めて事の重要さに気づかされました。
私は小学生のようにもう純粋無垢だった頃にはもう戻れはしませんが、積極的に偏見なく人に話しかける姿勢、臆せず人を信頼して一緒に何かを楽しむ姿勢からは、色々と感化されるところはありました。
その他にも昨日の1日だけでなく、優しい近所の方々や、見知ったことのない近所の方々との交流から、その積極性や信頼関係の大事さを学ぶことは大事だなと感じております。
小学校の頃は比較的誰彼構わず話しかける事のできるた人間でしたが、中学や高校に入って段々と人と話すことが少し苦手になっていた以前の私ならば、自ら人に話しかけるなんてそんなことはしなかったでしょう。
色んな経験や学びを通して成長してゆく、これが「大人になるということ」と私は思っておりますが、これを機に今後も良い事も悪い事も全部まとめて一緒に成長して精神面的な意味合いでの「大人」に近づいてゆけたら良いなと思っております!
以上、ここまでたわいもない話にお付き合いいただき誠にありがとうございました。😌✨
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