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100人中99人に嫌われても1人に好かれたらそれで良い

どうも、ポケモンカードゲームの
アプリを入れたら

昔、リアルなポケモンカードを
やっていたときのワクワク感を
思い出したともぞうです。

歌詞をよく間違えるアーティストポルノグラフィティの岡野昭仁

以前、YouTubeで

「口から音源が出てる
アーティスト5選」

というショート動画を
発見したので気になって
みてみました。

「口から音源」
というのは要するに

ライブと音源が
変わらないくらい
歌が上手いアーティスト

ってことなんですが

その動画の中で僕の大好きな
ポルノグラフィティが
紹介されていました。

ポルノグラフィティが紹介された後
「ただし、歌詞はよく間違える(笑)」
みたいな注釈が入っていたんですよね(笑)

ポルノグラフィティの
ヴォーカル岡野昭仁氏は
歌はメチャクチャうまいのですが

ライブ中、結構な頻度で
歌詞を間違えます(笑)

ライブDVDを1つ
観ていただけると
わかりますが

「あ~、歌詞間違えた!
すんません!ホンマにすんません!」

って謝っている映像を
目撃すると思います。

歌詞を間違えるのも岡野昭仁らしさがあっていい

僕たちファンからすると
歌詞間違えはもはや

岡野昭仁らしさ

を感じられるので
嬉しかったりするんですよね。

あ~、またやってるよぉww

みたいな。

つまり、

歌詞間違えるということが
もはや岡野昭仁さんの
キャラクターの一部に
なっているということ。

そして、そこに共感というか
好意を感じるからファンなんです。

もちろん、

曲が好き、歌詞が好き
などの大前提もありますが

ポルノグラフィティが
好きな理由として

歌詞を間違える

(そしてそれがキャラクターとして
成立していてなんか良い)

も間違いなく入るんですよね。

それを嫌う人もいる

でも、一方で

「プロの歌手なんだから
歌詞間違えちゃダメだろ!」

という価値観の人も
世の中には沢山います。

そういう人はたぶん
ポルノグラフィティのことを
あまり好きになれないでしょう。

昭仁さんが歌詞を
間違える度にイライラ
すると思いますから。

情報発信の世界では100人中99人に嫌われるくらいがちょうどいい

何が言いたいかというと

どんなキャラクターで
情報発信をしようと

好かれる人には好かれるし
嫌われる人には嫌われる

ということです。

だから、

嫌われることを恐れて
自分のキャラクターを
引っ込めるのはやめた方が良いです。

努力しても直らない部分は
あなたの個性ですから
そのまま発信したらいいです。

むしろ、

100人中99人に嫌われる
くらいの方が情報発信としては
ちょうどいいのです。

無理に嫌われる必要はないですが
自分が心から思うことを発信して
嫌われるのならそれはそれでOKだと

自分ではどうしようもない弱点を
さらけ出して、それで嫌われるなら
それでOKだと。

そういう気持ちで
情報発信をしていきましょう。

では!

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