見出し画像

エルメス表参道店グランドオープン!

おはようございます。トモゾーです!                    先月になりますが、3月5日にエルメス表参道店に行って来ました!       OPENの初日の2月28日には前日から並んではいけないので近くにウロウロしている人たちが沢山、居たみたいです。                     しっかり「何時から並びを初めてください」などしかっりとアナウンスをエルメス側が行わなかった為、いざ並びを始める際にトラブルが有ったみたいですね。

それを思うとsupremeはシステムを導入したのでトラブルがなくなりましたね。 恐らく自社システムにかなりの投資をしたんでしょうね。セキュリティも居ますしね。

話が脱線してしまいましたm(_ _)m                           では早速、表参道店の簡単な詳細です。 

表参道店できわめて特徴的なのは、そのファサードです。由緒ある建物の外壁にかつて土留めとして築かれた石垣は、コッパーカラーのステンレス製の竹林で囲まれ、夜間には背面の間接照明によって浮かび上がる佇まいも印象的です。

1階エントランスでは、パリのフォーブル・サントノーレ店同様にメゾンの象徴であるエクスリブリス(蔵書印)モチーフのモザイクタイルがお客様をお迎えします。正面右手のウィメンズシルクのコーナーでは、京森康平氏によるスカーフ《デュオ・コスミック》が、世界に先駆けて紹介されます。京森氏はオープニングに際しウィンドウ・ディスプレイもデザインします。

2階にはウィメンズとメンズそれぞれのユニバースが広がります。可動式のパーテーションによって区切られた落ち着いた空間には、表参道のけやき並木と呼応するガーデンテラスからふんだんな自然が取り込まれています。

フランス人アーティスト、フランソワ・ウータン氏によるドローイング、竹工芸作家の本田聖流氏のアートワークなどのアート作品もお楽しみください。

店内写真1F


スクリーンショット 2021-04-06 6.43.07

【入り口正面】

スクリーンショット 2021-04-06 6.43.22

入口に入ってすぐ左にスカーフコーナー

スクリーンショット 2021-04-06 6.43.32

右奥だった様な...。

スクリーンショット 2021-04-06 6.43.51

スクリーンショット 2021-04-06 6.44.18

 【2F アパレルや鞄】

スクリーンショット 2021-04-06 6.44.34


画像7

3月5日の朝10:30分位にエルメスのお店の前に行って、店員さんが入店整理券を配っておりました。ようやく入店時間になりお店の前に並んでますが時間が押していて15分程、経つとお客様、一人につきアテンドスタッフ1名が付き店内や商品を案内してくれます。確かにそのシステムだと時間は押しますが、贅沢ですね〜。

まず最初に私の担当者が名前等を挨拶の上、「本日は何かお探し物はございますか?」とすぐに確認してくれます。バーキン・ケリー・ピコタンロックは在庫はございませんでした。また私が欲しいシェーヌ・ダンクルのGM13コマも無かったのですが私に担当の店員さんが、シェーヌ・ダンクルのGM14コマを着けていましたので試しに着けさせて頂きました。試した結果は私にはやはり1コマ大きかったです。店員さんも私の手首を測って頂き「13コマが一番バランスが良いと思います」との事でした。(この様な社会情勢の時に身に着けさせて頂きありがとうございました。)何も在庫は有りませんでしたが、1、2Fと案内して頂きとても有意義な時間を過ごせました。とてもイケメンで親切な店員さんでした。

今、現在はまだ入店制限しているかは分かりませんが、とても広々としてゆったりと商品を見れますのでエルメス好きの方は一度、入店をオススメします。

またこの後、同日に別店舗になりますが、予約していたシェーヌダンクルGM13コマ(シルバー)の入荷連絡があり購入レポートもまた別の機会にお話させて頂きます。

それではまた明日。

スクリーンショット 2021-04-06 7.49.08


いいなと思ったら応援しよう!