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Our Music

『The Show must go on , It will go on』

夢があった この世界を 笑顔で満たしたい
大階段と まっしろなドレス
見かけた その景色に 想い重ねた
幸せを祝う音楽が 僕たちの居場所になった

The Show must go on, it will go on
The Show must go on 前に
The Show must go on 誰かのために 進め
The Show must go on, it will go on
The Show must go on ラーラララーラー
みんなで進もういつも

The Show must go on, it will go on
The Show must go on 前に
The Show must go on 進め
The Show must go on, it will go on
The Show must go on ラーラララーラー
みんなで進もういつもどこまでも


たくさんの痛みも重ねてきたけど
隣をみれば 笑顔があって
いくつもの 幸せを 共にしてきたから
同じ時過ごした仲間 信じて踏み出そう

The Show must go on, it will go on
The Show must go on 前に
The Show must go on 進め
The Show must go on, it will go on
The Show must go on ラーラララーラー
みんなで進もういつもどこまでも


恐れるな 失敗を 自分を信じて
(そこには)
仲間がいる みんながいれば
どんなに高い壁も 乗り越えられる
誰も見たことのない景色
(迎えに行くよ)
そこで乾杯しよう

The Show must go on, it will go on
The Show must go on 前に
The Show must go on 誰かのために 進め
The Show must go on, it will go on
The Show must go on ラーラララーラー
みんなで進もういつも

The Show must go on, it will go on
The Show must go on 前に
The Show must go on 進め
The Show must go on, it will go on
The Show must go on ラーラララーラー
みんなで進もういつもどこまでも

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皆さんこんにちわ!

実は今会社の新人を巻き込んで社歌を製作してます。

新人たちに経営陣へインタビューをしてもらったり、社員にアンケートを取ったりして、出てきたキーワードやセンテンスを製作メンバーで物語として紡いでいき、歌詞があらかた完成しました。

1番は我々が何を目的に存在している集団なのかを表現しています。

200年台初頭、結婚式業界に新たに生まれた「ゲストハウスウェディング」という価値。

結婚式という特別な「時間」と、世の中を生演奏で明るくしたいというデリアートの「想い」が重なり、僕たちが僕たちであり続ける意義が誕生する時系列上「過去」のものがたりです。

2番は僕たちが僕たちらしく在れるように、もがきながらも前に進んでいる時系列でいう「現在」を表現しています。

たくさんの笑顔を創ってきた数と同じくらい、悔しい想いもしてきました。

提案で採用されずに日の目を見なかった企画もたくさんあったし、上手くいかずにお客様に迷惑をかけてしまったり、仲間を救えないこともありました。

個人視点でうまくいっていない時も、会社全体の視点で見た時には成長を続け、全国のたくさんの人に笑顔や感動を届けられていることが、また前に進む力になっているというものがたりです。

3番は新人たちが選んだ言葉を紡いだ、「未来」のものがたりです。

デリアートが大事にしてきた「挑戦」「仲間」「感謝」

その想いを継承してより高い目標に挑んでいくものがたりになっています。

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日経が主催している社歌のコンテストがあり、今年エントリーを目指して準備中です。

コード進行とメロディもできているのですが、仮歌を歌っているうちのスタッフの許可を取らずに記事を書き始めたので、次回許可を取ってアップしようと思います。

アレンジを今月中に完成させて、レコーディング、映像制作へと進んでいきます。

ぜひ応援よろしくお願いします!!

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