まだ、何者でもない僕の『自己紹介』
39年間生きてきて、絶望して、挫折をして、そんな自分が嫌いでした。
変わりたくて、でも変われなくて、悩んで、苦しみながらも、考えることだけはやめませんでした。
そのとき
5歳の自分が僕のところにやってきて、泣きながら、でも大切に抱えていたダイヤモンドを渡してくれました。
『ずっと待っていたんだよ、大切に持っていたんだよ』と
真っ暗な暗闇のなかで、僕のことを信じて、ずっと待っていてくれました。
やっと、『ありたい自分』を見つけることができた。
僕は『勇気を与える人