もしもこんなユニフォームがあったら。北の国から2020 北海道とともに世界へ
北の国から
“うまい飯に、広大な自然。
北海道には人々を惹きつけるあらゆるものがあると聞いています。
でも憧れの地は遠く、なかなか訪れることができずにいたわけで。。。
2018年、札幌ドームでのコンサドーレを観るため重い腰をあげました。
憧れの北海道は、憧れ通りの素晴らしさで。。。
特に札幌ドームの後ろ側。
ピッチがドーム内に収容された後のオープンアリーナの何もないという存在感に圧倒されたわけで。。。
父さんが札幌ドームを見たらきっと腰を抜かしていたと思います。
父さん。
やはり僕は北海道が大好きなわけで・・・。”
さて、とういうことで
ルヴァンカップで決勝に進出するなど、初タイトルまであと一歩まで迫った2019年。2018年からミハイロ・ペトロビッチが監督に就任し、攻撃的なサッカーが北海道に根付きつつあります。
今回はそんな北海道コンサドーレ札幌のコンセプトキット。
もしもこんなユニフォームがあったら。
コンサドーレをサポートする企業のユニフォームがあったらどうなるか?
いってみましょう!
石屋製菓
もらって嬉しいお土産ナンバーワンではないか?「白い恋人」の石屋製菓。
実は美味しい商品がたくさんあるのです。
泣く子も黙る「白い恋人」
このパッケージの色合いがチームカラーの「コンサドーレブルーグレイ」にも近く、とても好きな色だったんです。
「恋するチョコレート」
白い恋人に使われているチョコレートがベースになっています。
食べて見たい。
「i・ガトー」
ホワイトチョコを練りこんだ焼き菓子。
パッケージのターコイズ、ホワイト、ゴールドの組み合わせが秀逸。
サッポロビール
「黒ラベル」
丸くなるな、星になれ!
男は黙ってサッポロビールなのである。
「サッポロクラシック」
非北海道民には憧れのビール。
東京では飲んだことありません。
「ヱビスビール」
タイトルを取った暁にはこのご褒美として。
日本航空
2020年4月より7年ぶりにリニューアルされたJALの制服。
CAさんのエプロンがとても可愛かったのでそのままユニフォームにしてみました。
濃紺とJALカラーの組み合わせはそのままかっこいいユニフォームになりました。
翼を広げて
まさにどの企業も世界を股にかけ活躍するものばかり。
今回取り上げた三社はコンサドーレがJリーグ参入時から長きに渡ってスポンサーをしてくれています。
ありがたいです。
これらのスポンサーのようにコンサドーレも世界へ羽ばたくか!?
北海道とともに世界へ羽ばたけるのか?
シマフクロウの広げる翼はとてつもなく高い空を飛ぼうとしているかもしれません。
やはり僕は羽ばたくかどうかは大した意味はないと思っていて。
むしろ羽ばたこうという気概に僕は憧れるわけで。。。
父さん
また北海道に行きたいと思っています。
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