もしも松本山雅のユニフォームがadidas EQUIPMENTモデルになったら
こんにちは!
サッカーユニフォーム研究家のともさんです。
サッカーユニフォームデザインはブランドのあの手この手の戦略に左右されることが多々あります(良い意味でね)。
欧州のadidasエリート契約チームでは2021/2022の3rdユニフォームとして「adidas EQUIPMENT」モデルをインスパイヤしたものが作られています。
1990年代初頭にadidasの高品質ラインとして登場した「adidas EQUIPMENT」シリーズ。
欧州のadidasエリート契約チームだけではなく日本には「adidas EQUIPMENT」ロゴとこんなにも親和性のあるクラブがあります。
それは松本山雅です。
90年代のビックなadidas三本線を現代に復刻。
いかがですか?
色合いもぴったりですね!
このように #もしもこんなユニフォームがあったら といつも架空のユニフォームを妄想しています。
リアリティのあるもの、ちょっと笑っちゃうもの、サッカーユニフォームの可能性は無限大です。
もしよろしければこちらのマガジンも読んでみてください。
普段はTwitter、Instagramで画像投稿してます。
こちらもフォローをお願いします!
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければサポートお願いします。いただいたサポートはユニフォーム関係の投資に使わせていただきます。