感謝をアップデート
今日もアウトプットのためにnote更新します。
**□感謝の視点変換 **
3連休は体調を崩してしまい、noteの更新ができませんでした。
私は体には自信があり、年に片手で数えられるくらいしか体調を崩しません。健康は当たり前の物だと思っていましたが、無くして初めてありがたさを感じます。
感謝がすることが大事なことやいいこと。しないより、する方がいいということは小学1年の子供でも理解できるほど、「当たり前」のことだと思いますが、感謝する対象は自分が理解しているものよりももっと多いのではないかと考えた。
誰でも感謝できることは、友人からプレゼントをもらったり、親切にしてもらったり、自分が物質的に豊かになることに関しては感謝しやすいでしょう。
ここで、感謝を再定義してみたい。今回体調を崩した時に感じた感謝とは「自身の生存に貢献している物事、生きているが故にできることに対して有難いと思う心」が感謝だと感じた。
明石家さんまさんの名言で「生きているだけで丸儲け」という言葉がありますが、毎日朝起きたら目が見えること、歩けること、健康で元気に生活できること、家があること……。数えだしたらきりがありません。
感謝はすればするほどいいと思います。
人に対してもものに対しても、極論言えば、自分の周りの全てに対して感謝の心を忘れずに、明日からも生活していきたいと感じました。
□この思考に至った要因は……
**自分が体調崩したことに対しても、思考が深まるのは、メモの魔力のおかげです。 **
オススメの本です。読んで損することは無いと思います。
メモの魔力を書いてくださった、前田さんありがとうございます(感謝)
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