アイコンタクトで信頼アップ⤴️
今日のアウトプットは最近私が実践していることです。
05 目を見る
□目は口ほどにものをいう
あなたは目を見て話すことができますか?
私は自分の顔がコンプレックスだった時があり、じっと顔を見られることに抵抗を感じてました。
なので、相手から目(顔)を見られることは苦手でした。
しかし、アイコンタクトは非言語的コミュニケーションの中でも簡単に実践できることなので、アウトプット大全を読んで実践しています。
アイコンタクトをすると、ドーパミンが分泌され、脳が活性化するそうです。ドーパミンは嬉しい、楽しいという幸福物質であるのでらモチベーションアップになり、記憶を増強することもできます。
しかも、目を見るだけで、私はあなたのことを認めていますよ。という相手を認める効果があり、信頼関係がより強まります。
アイコンタクトするしかないですね。
でも、どうやったらいいの?
**□アイコンタクトは「目」ではなく「目の間」を見る **
アイコンタクトが苦手な人は直接目を見るのではなく、相手の目の間を見るようにしよう!
これならできそうと思った人は次へ!
□伝えたいところで1秒「目の間」を見る
アイコンタクトといっても、長時間ずっと目を見るわけではありません。それは相手に圧迫感を与えるだけです。
アイコンタクトは1秒でオッケー👌
しかも、ここは伝えたいというところでアイコンタクトするようにしよう。
ここぞという時の必殺技です。「目で思いを伝える」のです。
**□アイコンタクトは「聞く時」も **
アイコンタクトは自分の思いを伝える時だけでなく、相手の話を聞く時も大切です。
相手の話に興味を持っていることを示すことになります。
ちゃんと話は聞いてもらえた方が話している人は嬉しいですよね。
相手がいいように、give & giveの最新でやりましょう。
さらに、目を見るだけでなく、「うなずき」をプラスするとさらに、相手に自分の思いが伝わります。
ウンウンといいながらうなずき、目を見て話を聞けると相当な傾聴力がつくでしょう。
**□できることからやっていく! **
とは言っても、アイコンタクトいきなりは厳しいという人も多いと思います。
そんな人はまず人の話を聞く時に目を見て話を聞くようにしょう。
それだけでも、人生を変える第一歩だと思います。
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