こんなのをやっているのですがPart.2
さて、パート2という事で今回はかなり前の投稿を引っ張りだして来ました。
ミャンタメ研究所、略してメックというのをやっております。
まあどんな事をやってるのかというのを今日はちょっとnoteを観ている皆さんにも知ってもらおうというのと、この時書いている事が今どうなっているかみたいな(答え合わせ的な?)事もかけたらと思い、加筆してお届けしたいと思います。
この頃はまだそんなに沢山文章を書いてはいなかったんですね。
今は毎日2000文字以上書いているんですが、この頃は投稿感覚も割と空いてるし、文字数も控えめです。
では下記より当時の投稿まま載せますのでよければ読んでください。
更に下には現在どうなっているかみたいなことを書きます。
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2019年3月6日
ぱっと調べてみたら、日本人の7割くらいは、体温が36.6℃から37.2℃の間と出てドン引きしている平熱35.4度の初老です。
気づけばFBの友達が3000人超えていたのでご報告します。
(3月6日現在で3086人でした)
9割以上がミャンマー人の方です。
そしてその9割以上が知らない人です。
ミャンマーの方からの申請はほぼ無条件でOKにしてます。
変な奴は後にブロックする事もしばしば。
後フォロアーというのが143ありました。
まあこの辺の事は正直だからどうだというのが良く分かっている訳ではなく「こういう風にしていくと一体どうなるんだろう?」という実験を延々としているようなものです。
友達の数を増やすためにスパムのように申請しまくるというような事は勿論ありません。
基本待ちでやっていたのですが、今では毎日10件以上は申請が来る感じです。
送りまくってる人からするとすぐOKしているのでカモといえばカモなのでしょうか?
まあそれはそれで、その中でも私の投稿やシェアに少しでも興味を持ってもらえれば良いのかなと思っています。
まがりなりにもそちらから申請しているのだからタイムラインにも映りやすいだろいうというくらいの分析はしています。
フェイスブックページのようにインサイトがないのでよくはわからないのですが、このままのペースでいけば半年~で上限の5000人にいくのかなと思います。
それで止まればそれまでだし、仮にその後フォロアーが増え続けるということにでもなればいよいよちょっとしたミャンマーのインフルエンサーになっていっているのかなとか色々試してみたいなと思います。
願わくば日本語がわかるミャンマーの人に注目してもらえるようになると良いなと思っています。
新雑誌
SatWyne(サワイン)
編集部一同発行に向けて頑張ってます。
間もなくフェイスブックページ公開になります。
ご期待ください。
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ここまでが当時の投稿になります。
まずは最後に書いていた新雑誌SatWyne(サワイン)がどうなったか。
フェイスブックページは作っていますが、2020年4月22日現在もまだ雑誌は発行できていません。
この雑誌に関しては当面発行の予定はありません。
当時と現在のヤンゴンの状況が変わっているというのもありますが、まあこれに関してはまた追々メックの方で書くかもしれないので、興味ある方はチェックしてみてください。
この雑誌でやりたい事は今も変わっていないし、どこかで一気に動かしてやりたいなぁと思ったりしています。
って本当にこれを書いている時に思いついたので、早速動こうと思います。
その内メックの方では書くかもしれません。
さて、最後にミャンマーのインフルエンサーを目指してという話ですが、この投稿の当時3000人だったFBのフレンドは今はほぼ一杯の5000人にまでいっています。
時期的には半年以上かかったと思いますが、書いてある通り、こちらから増やすという事は基本的にせずに色んなところから友人申請が送られてくるのを承認しているといった形です。
10月頃に5000人になってからは何度か整理をしたり、それからの申請に関しては前よりは精査して(明らかな空アカウントは、はじいてます)承認するようにしています。
ミャンマー人のフレンドが多いといっても私自身がミャンマー語でやりとりが出来ないので、それが今後どうなっていくかというところですね。
何となくボンヤリと考えている事もまたメックには書くかもしれません。
とまあこんな感じで、今日のnoteの投稿は以前のメックの投稿が今どうなったというような事も合わせて書かせていただきました。
実際に毎日この男は何を書いているんだろうとちょっとでも気になった方はFBのグループの方も覗いてみてください。
ただ非公開のグループなので、誰でもかれでもという訳にはいかないのであしからず。
それではまたお会いしましょう。