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ここでは当社が、会計ソフトでマネーフォワード社の使用をオススメする理由を記載いたします。
1.マネーフォワード社のクラウドERPで経理周りが完結するから
MF社は、他の会計ソフト、例えば弥生やfreeeなどよりも遥かに「経理に強い味方」と断言できます。
(https://biz.moneyforward.com/fixed-assets/より抜粋)
ご覧になっていただいたらお分かりの通り、MF社は経理で必要なサービスを全て自社内で完結する仕組みができております。
脇坂IT税理士事務所では、顧問先になっていただいた方全てに、これらの初期設定を行います。
⭐️更に、⬆️上記全ては、電子帳簿保存法を適用すると紙での保管は不要です✨そのペーパレスのお手伝いもオプションで対応いたします!
2.弥生会計や、freeeについて
例えば、弥生会計は入力するには非常に便利なソフトですが…
…など、御社の経理でもこれだけ手作業がなくならないのならば
委託している会計事務所においても、同じように要らない工数がたくさんかかっています。
それが結果的に、税理士報酬が高くなっている理由の一つです。
ではfreeeはどうでしょうか?
freeeで魅力的なのは、多種多様なAPI連携です。
このように、自社で足りない機能は他社で補っていることが分かります。
豊富なAPI連携があるにも関わらず、私がfreeeを推奨しない理由は下記の通りです。
主に①の理由により、freeeを使用していないこととなります。
3.なぜ、他の会計事務所ではクラウドERP導入支援ができないのか?
このように、脇坂IT税理士事務所では
お客様の経理も、当社も楽のできる仕組みを初期段階で一緒に考え、固めることで、前工程も、後工程も工数を減らせる自信があります。
「じゃあ、マネーフォワードを使っている会計事務所なら、どこでもいいのではないのか?」と思う方もいるかもしれませんが
他の会計事務所では真似できない理由は下記の通りです。
①について、一般的に会計事務所職員は、経理ができません。
勘違いされている方が多いと思います。「税務ができるなら、経理もできるでしょう?」と、そう思われるのはごもっともです。
ですが、振込すらまともにやったことない人が、どうして御社の経理指導ができますでしょうか?
当社では、J-SOX監査という上場企業が求められる内部統制を経験しており、会計数値が現場から
という川の上流から下流に至るまでの、注意点を網羅し、把握しております。
よって、当社以外で、こういったクラウドERPを安易に提案してくる会計事務所にはご注意ください。
表面上の課題点だけを見て…
「こうしたら良くなる!だから導入しましょう!」
という安易な提案を行うせいで
結果、システムの導入の仕方がわからず断念することや
また、提案してきた会計事務所に聞いても、「システムのことはサポセンに聞いてください」で一蹴されるのがオチだと思われます。
これは、御社の経理周りの仕組みもきちんと理解せずに、提案するから起こるべくして起こるのです。
以上より、御社の経理をマネーフォワード社のシステムを使い、良くすることができますので
気になられた方は、お声かけいただければと思います。
※開業は4月以降予定です。詳しい情報は、当社twitterをフォローしていただき、お待ちください。