API通信とは
Vueで非同期通信がやりたくて、調べたらどうやらAPI通信っていうのを利用すれば、良いらしいです。
Vueの公式ページには誰かが公開している情報をその人が設定した情報の型で取得して利用できるって言う内容でした。
え?非同期通信は?ってなり、知り合いに聞いて見たところ
「API通信はjavascript(クライアント)とサーバーの通信(リクエスト・レスポンス)のこと」らしい
逆に同期通信はHTML(aタグとか)とWEBサーバーの通信のこと
ざっくりいうとロード中にグルグルしだすのが同期通信、グルグルしないのが非同期通信です。
さらに、なんでそのグルグルの有無があるの!?って話です
それはユーザーに待ってもらう必要が有るか無いか
同期通信はwebページ「全体」を新しくする通信、非同期通信は「一部」を新しくする通信なので用途によって使い分けるとユーザーの感度(UX)が良くなるってことですね(参考URL)