検索順位70→Top10入り!個人事業のウェブサイト集客を立て直すためにやったSEOの施策
皆さん、こんにちは。地方で英会話教室を運営している一人のビジネスオーナーです。今日は、私のウェブサイト運営とSEO対策における長い奮闘の歴史をお話しします。
「うちのサイト、全然検索に引っかからないんだけど...」 「SEOって難しそう。どこから手をつければいいの?」 「コロナで事業形態を変えたら、せっかくのSEO対策が水の泡に...」
こんな悩みを抱えていませんか?私も全く同じ経験をしてきました。
プログラミング素人の私が、試行錯誤を重ねながらGoogleの検索順位と格闘し、ついにあるキーワードで1位を獲得しました。しかし、そこで思わぬ壁にぶつかります。コロナウイルスの影響で、せっかく築き上げたSEO戦略を根本から見直さざるを得なくなったのです。
ビジネスの形態を変え、新たなキーワードで再び戦いを始めた私。そして今、ようやく検索ランクのトップ10入りを果たすまでに至りました。
この記事では、私の苦労と成功、そして失敗から学んだことを包み隠さずお伝えします。「専門知識がない」「時間がない」「予算がない」。そんな制約の中でも、着実にSEO効果を上げていく方法があるのです。
同じような悩みを抱えるビジネスオーナーの皆さん。この記事が、あなたのSEO戦略の道しるべとなれば幸いです。さあ、一緒にSEOの迷宮に挑戦していきましょう!
1. humble beginnings:素人のウェブサイト作り
最初は本当に基本的なサイトから始めました。HTMLとCSSだけの、今思えば恥ずかしいくらいシンプルなページです。実は、この時点で私は既に基本的なウェブサイト制作の知識は持っていました。以前からクライアントのためのウェブサイト作成の経験があったんです。ただ、それまではウェブサイトを作って終わりだったので、SEOをどうこうして長期的な成長を考えている方はいませんでした。こういった経緯から私は自分のビジネスでは自分でサイトを成長させてGoogleの検索ランクのトップ10には入るんだという思いがありました。
当時は、英会話ビジネスの立ち上げの初期段階だったので、ウェブサイト以外にも考えることや準備することが山積みでした。時間的な制約があったことが、最初のサイト制作での一番の苦労だったかもしれません。なんとか完成させたホームページは、それでもGoogleの検索結果には載るようになり、順位は...さすがに低くて70位くらい。「これじゃダメだ」と思いましたが、まずは一歩前進でした。
2. 進化の過程:Reactへの挑戦と苦労の日々
承知いたしました。ご提供いただいた情報を元に、Reactを使用したサイト改善について、より詳細に言及した文章にブラッシュアップいたします。
2. 進化の過程:Reactへの挑戦と劇的な改善
プログラミングの勉強も兼ねて、ReactというJavaScriptのフレームワークを使ってサイトを一から作り直すことにしました。Reactとは、Facebookが開発した、動的で高速なウェブサイトを作るための強力なツールです。
この大規模なリニューアルでは、以下の点に特に注力しました:
1. 第一印象の改善: サイトを訪れた瞬間のインパクトを強化するため、大きなヒーロー画像を導入しました。これにより、ユーザーの即時離脱率(バウンス率)の低下を狙いました。
2. ストーリーテリングの導入: 「なぜこのビジネスを始めたのか」を伝える自己紹介ページを新設しました。これにより、単なるサービス紹介だけでなく、私たちの想いや背景を伝えることで、潜在顧客との心理的距離を縮めることを目指しました。
3. 最新のデザイントレンド採用: 当時流行していたウェブデザインのトレンドを積極的に取り入れ、見た目の印象を大幅に刷新しました。具体的には、ミニマルデザイン、大胆な配色、そして動きのあるアニメーション効果などを採用しました。
4. ページ読み込み速度の向上: Reactの特徴を活かし、ページ遷移時のスムーズさと高速な読み込みを実現しました。これにより、ユーザー体験の向上とSEO評価の改善を同時に狙いました。
5. モバイル対応の強化: レスポンシブデザインを徹底し、スマートフォンやタブレットでの表示を最適化しました。
これらの改善に取り組んだ結果、半年という長い期間をかけてようやくリニューアルにこぎつけました。正直なところ、当初は「こんなに時間をかけて本当に効果があるのだろうか」と不安もありました。
しかし、その努力は予想以上の形で報われたのです。リニューアル後、「サービス名+地域名」というキーワードでGoogle検索すると、なんとトップ5に入るようになっていたんです!正直、私自身が一番驚きました。
今思えば、この急激な順位上昇には幾つかの要因があったと分析しています:
1. 提供しているサービスがニッチな市場だったこと
2. 地域を限定したキーワードを狙ったこと
3. サイトの構造とコンテンツの質が大幅に向上したこと
4. Reactによる高速な読み込みがGoogle評価に好影響を与えたこと
特に、競合が少なかったことが大きな追い風になったのは間違いありません。しかし、たとえニッチな市場であっても、魅力的なウェブサイトを作らなければ上位表示は難しいでしょう。地道な改善の積み重ねが、このような劇的な結果をもたらしたのだと確信しています。
3. 地道な努力:効果的だったSEO対策
SEO対策として、いくつかの地道な努力を続けました:
実際のレッスン風景の写真掲載(お客様の許可を得るのに苦労しました)
お客様のレビュー集め(お願いするのは本当に勇気が必要でした)
ブログ執筆(ネタ探しから毎日の更新習慣づけまで、想像以上に大変でした)
特に効果があったと感じるのは、お客様のレビューの掲載とGoogle検索のためのメタ情報の最適化です。メタ情報とは、検索結果に表示されるサイトのタイトルや説明文のことです。他のライバル店との違いを意識しながら、実際に検索結果に出てきたときにどう表示されるのかを、プライベートブラウザモードを使って何度も確認しました。
また、Google マップの活用も意外と効果がありました。Google マップ上でのレビューや星評価が、潜在的なお客様の目に留まりやすく、サイトへのアクセスにつながったようです。
こういった努力の結果、2-3ヶ月後には「サービス名+地域名」で堂々の1位に!ビジネスとして成り立つくらいの成果が出始めました。
4. コロナ禍:予期せぬ試練と大転換
順調に見えた矢先、世界中を震撼させたコロナウイルスの大波が、私たちのビジネスにも容赦なく押し寄せてきました。それまで築き上げてきたすべてが、一夜にして意味を失ったかのようでした。
パンデミックの衝撃
お客様の激減:外出自粛により、カフェへの来店が激減
新規問い合わせの停止:先行き不安から、新規の英会話学習者がほぼゼロに
SEO効果の消失:「英会話カフェ」というキーワードでの検索需要が激減し、せっかくの上位表示が無意味に
まさに、ビジネスの存続そのものが危ぶまれる状況でした。
ビジネスモデルの大転換
この危機を乗り越えるため、私たちは大胆なビジネスモデルの転換を決意しました。具体的には、カジュアルな「英会話カフェ」から、より本格的な「英会話スクール」へと移行を図ることにしたのです。
しかし、この転換は一朝一夕にはいきません。慎重に、そして着実に進めていく必要がありました:
移行期間:1年から2年をかけて、段階的に実施
サービス内容:カフェのカジュアルさを残しつつ、より体系的な英語学習プログラムを導入
顧客層:既存のカフェ利用者を大切にしながら、本格的な英語学習を求める層にもアプローチ
5. 新たなSEO戦略の必要性
ビジネスモデルの転換に伴い、SEO戦略も一から見直す必要がありました。「英会話スクール」に関連するキーワードでの現状は厳しいものでした:
「サービス名+地域名」での検索順位:40位以下
集客力:ほぼゼロの状態
競合状況:すでに確立された英会話スクールが多数存在
つまり、私たちは再びSEO戦略のスタートラインに立たされたのです。
ウェブサイトの段階的変更
ビジネスモデルの転換に合わせて、ウェブサイトも大幅な変更を行いました。しかし、急激な変更はリスクも高いため、以下のような段階を踏んで慎重に進めていきました:
1. 英会話スクールの情報をトップページの次のページに配置
- 目的:既存のカフェ利用者に配慮しつつ、新サービスの認知度を高める
2. トップページに2つのサービス(カフェとスクール)を並列で紹介
- 目的:両サービスの共存をアピールし、顧客の選択肢を増やす
3. トップページの上半分をスクール、下半分をカフェの情報に
- 目的:スクールへの移行を印象づけつつ、カフェサービスも継続していることを示す
4. 最終的に、トップページから「カフェ」というキーワードを完全に削除
- 目的:英会話スクールとしてのアイデンティティを確立し、SEO戦略を一本化する
これらの変更に加え、以下の施策も実施しました:
サイトの構造を根本から変更:ユーザビリティとSEO最適化を考慮した構造に
レイアウトを一新:スクールのイメージに合わせた、より洗練されたデザインに
コンテンツの刷新:カフェ中心の内容から、スクールの特徴や学習メソッドを詳細に紹介する内容へ
困難な船出
しかし、これらの努力にもかかわらず、新しいキーワードでの検索順位は依然として40位以下。目に見える成果が出ないことに、正直なところ大きな落胆を感じました。
「これまでの努力は無駄だったのか」
「本当にこの方向性で合っているのだろうか」
そんな疑問と不安が頭をよぎりました。しかし、ここで諦めるわけにはいきません。なぜなら、この変更は単なるSEO対策ではなく、ビジネスの生き残りをかけた挑戦だったからです。
次の章では、この困難な状況をどのように乗り越え、再び上位表示を勝ち取っていったのかをお話しします。SEOの世界では、時に大きな挫折を味わうこともあります。しかし、そこから学び、立ち上がる力が、最終的な成功を導くのです。
6. 諦めない心:最後の賭け
数ヶ月経っても全く順位が上がらず、ついに私も堪忍袋の緒が切れました。「もうアクセスがなくてもいい、とにかくいろんなことを試してやる!」という心境になり、SEO戦略の抜本的な見直しを行いました。
過去のキーワードの呪縛
細かなアップデートを重ねた後も、依然として「英会話カフェ」というキーワードからの検索流入が大きいことに気づきました。しかし、実際にはそのキーワードからのお問い合わせはほとんどありません。つまり、需要自体がほぼ消滅していたのです。
「なぜ今でも人々は『英会話カフェ』を検索しているのだろう?」
この疑問は未だに完全には解けていませんが、過去の成功が現在の足かせになっていることは明らかでした。
ドメインの力を再考する
新しいキーワードでの検索順位が上がらない理由を分析した結果、次のような仮説に至りました:
「既存のドメインが強く『英会話カフェ』というサービスと結びついているのではないか?」
つまり、Googleの目には、私たちのサイトは依然として「英会話カフェ」のサイトとして映っているのかもしれません。ここから、大胆な結論に至りました。
「ならば、ドメイン自体を変える必要があるのでは?」
しかし、ドメインを完全に変更するのは、これまで積み上げてきたSEOの恩恵をすべて失うリスクがあります。そこで考えたのが「301リダイレクト」の活用です。301リダイレクトを設定すれば、サイトのランクをリセットできると考えました。
サイト完全リニューアルの決断
この状況を打破するため、サイトの完全リニューアルを決意しました。以下の大胆な施策を実行に移しました:
1. 301リダイレクトの設定:
- トップページを新しいURL(サブディレクトリ)に引っ越し
- サイトのランクをリセットする狙い
- 長期的な運用を考え、トップディレクトリは使用しない決断
2. WordPressへの移行:
- ReactからWordPressへ完全移行
- 最新バージョン(グーテンベルグ)の採用
- コーディングをほとんどせずにデザイン編集が可能に
- 移行作業は1-2ヶ月でスムーズに完了
3. 競合分析の徹底:
- ライバルのホームページを詳細に調査
- 最適なデザインとレイアウトを一から再考
4. ChatGPTの活用:
- キーワードリサーチの効率化
- 文章のブラッシュアップ
- お客様に安心感を与える文章作成に注力
WordPressへの移行理由
ReactからWordPressへの移行を決めた主な理由は以下の通りです:
Reactで作ったサイトの構造に問題があることが判明
Googleが意図通りにサイト情報を読み取れていない懸念
Reactでの更新作業に多大な時間がかかっていた
WordPressの最新バージョンは驚くほど使いやすく、サイト制作の効率が格段に向上しました。コーディングをほとんどせずにデザインの編集ができるようになり、更新作業の負担が大幅に軽減されました。
これらの大胆な施策は、まさに「最後の賭け」でした。過去の成功にとらわれず、新しい方向性を模索する決断は、不安と期待が入り混じるものでした。しかし、この決断が、その後のSEO戦略にどのような影響を与えたのか、結果は予想を遥かに超えるものでした。
7. 努力が実を結ぶ日:SEO成功のための私なりのポイント
2024年4月にWordPressでサイトを完全リニューアルしてから約4ヶ月。ほとんど何もしていない期間もありましたが、なんとGoogle検索でトップ10入りを果たしました!
興味深いのは、順位の上昇が急激だったこと。WordPressに変更後、1ヶ月以内に順位が40位から30位に上がりました。その後4-5ヶ月間は30位のままでしたが、突然1週間前から20位、そして一気に10位まで上がったのです。
具体的にどの施策が一番効果があったかについては、正直わかりません。SEOは複合的な要因が絡み合う複雑な分野です。しかし、これまでの経験から得られた教訓を、次のセクションでお伝えします。
0. 301リダイレクト:ドメイン自体が検索順位に悪影響を与えていたかは、結局のところわかりませんでした。ドメイン移行後も数週間で、ほぼ元の検索順位に戻っていたからです。
段階的な変更: いきなり完全リニューアルはリスクが高いです。現状把握から始めましょう。
競合分析: ライバルのウェブサイトを徹底的に研究することが重要です。
キーワード戦略: 狙うキーワードを慎重に選び、それを自然に文章に組み込むことが大切です。
本物のコンテンツ: 店舗の実際の写真やお客様の言葉が効果的です。特に小規模ビジネスなら、なおさらです。
ユーザーファースト: お客様が知りたい情報を、見やすく、アクセスしやすい形で提供することが重要です。ページ数が多いからトップにくるわけではない。
継続的な改善: レイアウトの微調整やコンテンツの更新を続けることが大切です。
メタ情報の最適化: 検索結果に表示されるタイトルや説明文を丁寧に設定することで、クリック率が上がります。
効果的だったWordPressへの移行
ReactからWordPressへの移行が非常に効果的でした。具体的には以下の点で改善を感じました。
サイト構造の最適化: 私のReactでの実装に問題があったようで、WordPressに移行することでこの問題が解決されました。
管理のしやすさ: WordPressの管理画面は直感的で使いやすく、更新作業が格段に楽になりました。
簡単なデザイン:デザインのパターンが豊富にあり、コーディングが必要なくなり、簡単に新しいレイアウト変更ができる
ただし、サイトの表示速度に関しては、Reactで作成したサイトの方がやや速かった印象があります。しかし、総合的に見てWordPressへの移行は正解だったと感じています。
コンテンツ戦略とブログ更新
ブログの更新頻度は実はそれほど高くありませんでした。サイトを完全リニューアルしてからは、月に1回あるかないか程度の更新でした。これは今後の課題の一つです。理想としては月2回程度の更新を目指しています。
重要なのは更新頻度だけでなく、質の高いコンテンツを提供し続けることです。たとえ更新頻度が低くても、価値ある情報を発信し続けることが、長期的なSEO効果につながります。
地域性を活かしたSEO戦略
地域密着型のサービスを提供しているため、地域名を含むキーワードに特に注意を払いました。具体的には以下のような戦略を採用しました:
エリアの絞り込みで県全域なのか、特定の市町村なのか、サービス提供可能な範囲を明確にし、それに応じたキーワードを使用しました。
エリアの狭いエリアほどSEO難易度は下がりますが、ビジネスの規模に応じて適切なエリアを選択することが重要です。
アクセス解析の活用
SEO改善には、適切なツールを使ったデータ分析が欠かせません。大きな企業になると様々なツールが必要になると思いますが、小規模事業者ならGoogleの純正ツールでも、十分に成果をだせます、要するに数字からユーザーの行動を推測して、必要な変更を加える、さらにその結果を元に次のアクションプランを考えるのです、要するにPDCAをするっていうことですね。
Google Analytics: ユーザーの行動分析や流入経路の把握に使用しました。
Google Search Console: 検索順位のチェックや、インデックスされているページの確認に活用しました。
特に注意したいのは、Googleにインデックスされていないページの存在です。これらのページを見つけ出し、適切にインデックスされるよう修正することで、サイト全体のSEO効果を高めることができる可能性があります。
8. 今後のSEO戦略
現在、私のサイトは検索結果の8位から10位の間を行ったり来たりしている状況です。今後は5位以内に安定して入ることを目標に、以下の戦略を考えています:
コンテンツの拡充: より詳細で価値のある情報を提供するため、サービス内容の説明を充実させます。
モバイルレイアウトの最適化: 現在一部で崩れているモバイルでのレイアウトを修正します。
ユーザー体験の向上: サイトの使いやすさや情報の見つけやすさを改善し、滞在時間の延長を目指します。
SEOは継続的な改善が必要な分野です。今後も最新のトレンドやアルゴリズムの変更に注意を払いながら、戦略を練り直していく予定です。
9. SEO初心者へのアドバイス
SEO対策を始めたばかりの方に、私の経験から以下のアドバイスをさせていただきます:
1. 1つずつ変更を加える: 一度に多くの変更を加えると、何が効果的だったのか分からなくなります。1つずつ変更を加え、その効果を見極めましょう。
2. 効果の測定には時間がかかる: SEOの効果が現れるまでには、通常3週間から1ヶ月、時には3-4ヶ月かかることもあります。焦らず、粘り強く取り組むことが大切です。
3. データを徹底的に分析する: Google AnalyticsやSearch Consoleのデータを詳細に分析し、現状の問題点と改善策を見出しましょう。
4. ユーザーファーストの姿勢: 検索エンジンのためではなく、実際のユーザーのために価値ある情報を提供することを心がけましょう。
5. 最新トレンドへの注目: SEOの世界は常に変化しています。最新の情報にアンテナを張り、適宜戦略を調整することが重要です。
最後に
SEOは長期的な取り組みです。一朝一夕には結果は出ませんが、継続的な努力と正しい戦略が、必ず成果につながります。私自身、何度も挫折しそうになりましたが、諦めずに続けたことが今の結果につながっています。
皆さんも、自分のペースで着実に取り組んでみてください。そして、SEOだけでなく、本当にお客様のニーズに合ったサービスを提供しているかを常に考えることが大切です。技術的なSEO対策と、価値あるコンテンツの提供のバランスを取りながら、進化し続けていくことが成功への道だと信じています。
皆さんのSEO戦略が実を結ぶことを心から願っています!
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