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「キャッシュレスの後押しのため国際ブランドのカード手数料公表」もし普及を促すのであれば、料率以上に利用者が抱える負を根本から変えていく施策を打った方が早そうですね。

なるほどですね。

クレジットの普及のために、国際ブランドが標準料率を公開することに関する記事です。

標準を知れば自分の立ち位置が分かる、という意味ではいいことかもしれません。

しかし、個々の会社ごとに率が違いますし、標準より低いからといって競合より低いとはなりません。

私の両親は70過ぎですが、クレジットカードは怖くて利用できない、と言っていました。

もし普及を促すのであれば、料率以上に利用者が抱える負を根本から変えていく施策を打った方が早そうですね。

勉強になります。

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荒井智也(Tomoya Arai)
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