【6.学校を飛び出た人の教科書 その3】
こんにちは😁
【PT学生がトレーナーになる可能性を広げる】
三浦朋也です!
本日もnoteを書いていきます!
昨日のnoteはこちら!
『仲間の見つけ方』
仲間の大切さ、見つけ方、どんな仲間がいいかについて話しました!
本日は、
【学校を飛び出た人の教科書 その3】
『現場に出る』
について話していきます!
トレーナーになりたい皆さん!
今、トレーナーとして現場に出ていますか?
既に現場に出てる人は素晴らしいです🙌
現場に出てない人に比べて1歩先に出てますね!
現場に出てない人はこれからすぐにでも出た方がいいです!
現場に出たい人は是非僕の発信見て下さい👍
『現場の獲得方法』についてもまた話していきます!
今日は『現場に出る』ことの重要性、僕が現場に出て感じたことを話しますね!
現場に行く
皆さんトレーナーって何が求められていると思いますか?
考えてみて下さい!
シンキングタイム🕰
チッチッチッ!
いかがでしょうか!
色々あるかとは思いますが、
・トレーニングの指導
・マッサージ
・救急対応
・テーピング
・アップ、ダウン
・選手の身体への意識の向上
・雑用
・選手とのコミュニケーション
こんな所でしょうかね!
現場では、この内のどれかが求められるかと思います。でもこの全てが出来なきゃいけない訳ではないし、全て出来る様になるにはいつになるんだ!って話ですよね。笑
言いたいことは
『現場に求められていることは現場でしか分からない』
ということです!
現場に出てこそ
『あ、これ必要だな!』
とか
『自分これは出来たぞ!』
と言った風に自分のことを客観的に評価することが出来ます!
だから、とりあえず現場に出てください!
シンプルなこの一言に尽きます!笑
今から『学生あるある』を話しますね!
自分はまだまだ技術、知識ないから現場に出るのは早いです。 こんな人を周りによく見ます。
すごくもったいないなあと思います。
ここで1歩踏み出せれば大きく成長出来るのに、、、、と
ここで一歩踏み出せる人か止まる人かで大きく変わってきます。
今、1歩踏み出せない人はずっと踏み出せないです。
思い立ったら吉日!勇気出して飛び込みましょう!
そして次に僕が現場に出て感じたことを話します!
意外と通じる
僕の最初の現場は、大学2年10月に高校バスケ部のトレーナーでした。
その時の自分は
☑️テーピング巻けない
☑️怪我の対処出来ない
☑️評価出来ない
といった感じで全く技術も知識も無かったです。😱
それでも1歩踏み出してみました!
見出しの通りですが、現場に出てみて『意外と今の自分でも通じるやん!』って感じました!この経験は自信に繋がりました!
やってたことは
✅マッサージ
✅トレーニング教える
✅その人の状態に対して適切なストレッチする
これだけです。これだけでも選手はすごく喜んでくれました。
この経験から得られたのは
『選手からすると自分達の知識はすごい』
ということです。
自分達からするとまだまだもっと勉強しなきゃいけない。教えられるレベルではない。という風に感じてしまいがちです。それで1歩踏み出せないのはもったいないです!
選手は自分達からすると当たり前の知識が当たり前ではありません。だからトレーナーの価値は物凄くあります!!
簡単に言うと
『相手より少しでも優位な立場にある』
これが出来れば相手は価値を感じます。
そしてお金にも繋がります!
このように『意外と通じる』ので皆さんも安心して飛び込んで見て下さい!!!
絶対いい経験になります🙌
どんどん失敗して成長していきましょう!
まとめ
現場に出ることは大事です!
と
意外と通じるから安心して飛び出してみましょう!
ってことを話しました!
現場に出ることで大きく成長出来る。
というか現場に出ることでしか成長出来ないと思うので、皆さん現場に出て挑戦していきましょう!!!
皆さんと現場トーク出来るとこを楽しみにしてます💭
相談したいことあればいつでも受け付けてますので、コメントでもDMでも待ってます!✌️
それでは本日はこれで終わります!
読んでくれた方、ありがとうございました😁
『スキ』くれるとめちゃくちゃ喜びます🙌🙌🙌
原動力になります!
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それでは三浦朋也でしたバイバーイ✌️
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