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ワクチンを3回目打った人たちにこれから起きること

これから書く内容はSFでもないし、陰謀論でもなく
実際にワクチンを国民に打った各国の政府機関や
医師たちがまとめて発表している内容になります。
私個人の予言でも予想でもありません。

反ワクという便利な言葉に惑わされず、テレビや洗脳メディアを見るのを止めて史上最大の薬害から目を逸らさないことです。
Google以外で検索すると日本語でも比較的マシなソースにあたれます。
後日訂正
※Duckduckgoは早くも買収された様子で検索結果がGoogle並みの情報規制されるようになりました

1.免疫崩壊
3回目のブースター(特に3回目のブースター)以降半年後には、自己免疫はほぼなくなると言わせれています。
これによりコロナはもちろん、ありとあらゆる病原体にやられる日和見感染が起きるようになります。
複数の論文より。(ランセットにも掲載されてます)

2. 発癌率300%
ドイツの腫瘍専門医を皮切りに、世界的に有名な病理医など多くの医師がワクチン後の「燃えるような」急速に進行する癌化の現象について指摘しています
※私の親族が寛解していた癌が再発、急速に進行して手術を受けました。

3.死産、流産
オーストリアのとある産院では、一年分の死産が一晩で出たと、妊婦へのワクチン緊急中止を呼びかける動画を発表しています。また、私の友人の産科医(日本)も流産と死産の数がとんでもないことになってると言っていました。全員接種済み。儲かるから打ちたくなってしまうのはわかるけど妊婦さんに絶対ワクチン打たないでほしい。

ワクチンで体内に量産されたスパイクタンパクは卵巣、腎臓、心臓などに影響を及ぼします。ワクチン後に腎障害を起こすケースも多いです。
また、女性、男性とも不妊になる可能性も指摘されています。

すでに打ってしまった人は、すぐになんらかの対策を取らないと、mRNAワクチン開発者のロバートマーロン博士が指摘した通り、接種から2年以内になんらかの理由で亡くなる可能性が跳ね上がります。副反応少なかったからーとか呑気に3回目打ってしまった方の体内では静かに死への変化がすでに始まってしまってます。

ワクチンが始まってから、火葬場が足りなくなるくらい死亡者が各国で増え続けています。
日本政府が火葬場の増設を指示しましたが、それは3回目のブースター以降の死亡率の上昇を見越してのことでしょうか?

マーロン博士によると、ワクチンを打ってしまったら手遅れでできることは何もないとおっしゃっていたのですが
デトックスについてはいろんな方がいろんな仮説を立てています。

私の親族のワクチンインジュリーに対しては

1週間のハイドーズイベルメクチン、そのあと週一に変更(コロナの予防も兼ねてずっと)
ケストース(プレバイティクス)
松葉茶

で回復しました。

いずれにしろ、ワクチンを打つとまずものすごくコロナに罹りやすくなるのと重症化しやすくなるのは間違いないのと(埼玉の子に引き続き、ワクチン接種済みの10代の子が死亡しましたね)、シェディングで周囲に悪影響をもらたらすので、(娘の学校はワクチン打ってしまった4歳児から全員移りました)打ってしまった人は極力外出を避けて、本格的なワクチン後遺症対策が見つかるまで息を潜めて体調管理をする必要があります。

日本でもワクチン訴訟が始まりました。有志の会も九州支部が立ち上がり、獣医師の宮澤先生も参加して、インチキインフルエンサーや政府と全面対決の様相です。
正義と科学と司法が日本にまだ存在していますようにと祈る気持ちです。

#3回目のワクチン

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