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2022/12/18 日経新聞 (朝刊)

おはようございます。







ともです。







モロッコ負けてしまいましたね。。。









今日も日経新聞の注目する記事をピックアップしていきましょう!







ゴールドマン、4000人規模の人員削減検討

米金融大手ゴールドマン・サックスが最大で4000人規模の人員削減を検討していることが16日、明らかになった。全従業員数の8%に相当し、2023年1月にも実施する見通しだ。主力の投資銀行業務を中心に厳しい収益環境が続くなか、コストの削減を進める。














ゼレンスキー氏のW杯演説要請拒否か

米CNNテレビは16日、サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会決勝のキックオフ前に世界平和のメッセージを伝えたいというウクライナのゼレンスキー大統領の要請について、国際サッカー連盟(FIFA)が拒否したと報じた。理由は不明だが、CNNは「FIFAは大会から政治的メッセージを排除するため過剰とも言える努力を重ねてきた」と指摘した。











ラガルド発言が市場揺らす

米欧中央銀行の政策決定を受け、15~16日に世界で株安が進んだ。インフレと景気の両にらみの局面に入り、各中銀は利上げ幅を縮小したものの、インフレこそが問題という姿勢は堅持した。市場は過度な引き締めによる不況への警戒を強めている。中銀と市場の「溝」が鮮明になり株価の乱高下につながり始めた。








以上です!







今後の経済対策は考えていたよりもタカ派の可能性高いですね。







今日も良い一日を!


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