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2023/01/08 日経新聞 (朝刊)

おはようございます。







ともです。








3連休2日目、勉強していきましょう!












今日も日経新聞の注目する記事ピックアップしていきましょう!







米議会に機能不全リスク

米連邦議会下院は7日未明、15回目の投票でようやく新議長を選出した。野党・共和党ではマッカーシー氏の議長就任に反対してきた保守強硬派が影響力を強めるのは確実。上下両院の多数派が異なる「ねじれ議会」は、もともと政策遂行の障害になる懸念があったが、今回の議長選出は米議会が機能不全に陥るリスクを露呈させた。















エーザイ、日欧中で申請へ

エーザイは7日、米バイオジェンと共同開発したアルツハイマー病治療薬について、米当局から医薬品としての使用を許可する迅速承認を得たと発表した。高齢化は世界で進み、内藤晴夫最高経営責任者(CEO)は「新薬の対象患者は2030年に約250万人にのぼる」と予想する。エーザイは米国に続き日本や欧州、中国でも申請する方針で、23年度中の承認取得を目指す。










ロシア「停戦」守らず 軍立て直し狙いか

ロシア正教のクリスマス(7日)に合わせ、プーチン大統領が一方的に宣言した「一時停戦」が6日、始まった。停戦期間中もロシアは攻撃を続けた。ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問は「これがロシアの停戦の本質。常に原始的で皮肉な欺瞞(ぎまん)に満ちている」とツイッターに投稿した。










以上です!







ウクライナ紛争はいつ終わりを迎えるのでしょうか。。。。。







今日も良い一日を!

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