記録が身を助ける。
こんばんは😃。
いろいろ多忙。
皺寄せが来ています。
在宅介護、家族介護の崩壊あり。
母は、左半身の痛みで叫ぶ。
微熱がある。
医者には行かないと、訪問診療も拒否。
主治医に相談も、数年診ていないし、本人が来ないと、どうにもならないと言う。
……。
痛みに耐えるしかない。
動物のように、小さく丸まって寝るしかない。
回復するまで。
……
痛くとも、食欲はあるので、すぐに命が終わるわけではない?。
痛みで、被害妄想が強くあり、
対応が、兄姉バラバラなので、収集がつかず。
そんななか、私は記憶があやふやになってくる。
介護初任者研修を受けてから、
自分用に、軽く介護記録を記しています。
時間に追われてるので、走り書きです。
(清書したら良いが、時間がない。)
ケアマネさんには、要約した現状記録は、たまに渡しています。
記録大事ですね。
感謝。
追記。文章直しました。