成果を出して明るく前向きになりたいなら睡眠だ
1990年代バブル期といえば「24時間戦えますか」です。
我々が働き始めた時は、寝ずに仕事をするのが当たり前。
本当にそうなのか?
そんなわけないじゃない
必要睡眠時間はどのくらい
睡眠時間は8時間?6時間?何時間がいいのでしょうか?
6-7時間が目安です。
睡眠は、年齢によっても必要な時間が変わります。
中には6時間では足りないという人もいます。
睡眠は時間より深さと継続
6時間を測って睡眠をしても、実際は、途中に睡眠が浅くなったり、
夜中なんども起きてしまうと、実質睡眠時間は1/2の3時間程度になっていたります。
iPhoneで計測をすると「寝てないじゃん」ってことに気がついたりします。
iPhoneとAppleWatchを持っていればの睡眠アプリは必要ないですよ
よき睡眠をとるためには
寝る3時間前には何も食べない
寝る1時間前にはスマホを切る
ぬるま湯につかる
温かい飲み物を飲む
など色々あります。
これはお好みで。
つまり、数時間前から必ず寝る準備をしましょうということです。
睡眠と取れば成果もでるし前向きになれる!
寝ずに仕事をすると、日中集中できないし、あくびはでるし…
ここでも書きましたが、鬱の原因のひとつにあるのが寝不足
寝不足は不安を増大させます。
また、寝不足を解消するために、エナジードリンクなど飲んでしまったら…体を壊します。
そして、仕事を終えて、寝る前にお酒。
もう最悪です。
自分の人生を前向きに、そして成果をだして明るい未来のためにたっぷり寝ましょう!
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