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インドネシアポップスとの出会い

私はインドネシアに興味を持ったのはインドネシアポップスに出会ってからです。

2019年空港からマレーシアに向かう列車の中で流れていた曲
素朴で美しいメロディ

Sudah, Sudahlah - Rama Davis, Alika

その時はShazam(音から曲名を探してくれるアプリ)に記録
しばらくして帰国

帰国してからこの曲がインドネシアポップスということを知りました。

インドネシアポップスを探す術がわからず、Youtubeで検索をしたら
だれかのインドネシアポップスプレイリストがあり。
次に興味を持ったのが

Isyana Sarasvati, Afgan, Rendy Pandugo - Heaven

英語によるバラード
Isyana Sarasvatiという女性Afgan, Rendy Pandugoという男性のユニット

普段RnBやソウルミュージック、ダンスミュージックを好む私はインドネシアポップスどんどん惹かれています。

そして 軽快なダンスポップスに出会います。
ちょっと小技が古い曲なんですが、とてもキュートなTiaraが歌う曲

Tiara Andini - Gemintang Hatiku (Official Music Video)

この曲いまでも彼女の代表曲ですね。

強烈だったのがDiskoriaです。
彼らの曲はすべて好きなのですが、最強なのはこの曲
Diskoria, Laleilmanino, Eva Celia - C.H.R.I.S.Y.E

なんだか曲を紹介しただけになりましたが、4年経っていろんな曲を聞きました。
プレイリストも270曲を超えて、日本でニッチでマイノリティな音楽好きになりました。

さて、インドネシアポップスですが、定期的にインドネシアポップスの愛好家と集いを行っています。

詳細はインドネシアポップス用のTwitterをご確認ください。

マガジンの紹介

この記事は毎週木曜曜公開、マガジン「インドネシア調査したい、移住するか?」でまとめています。

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