多忙な私がインドネシア語をどのように学習しているか
多忙な私がインドネシア語をどのように学習しているか
私のスペックから
・50代後半・男性
・会社経営者
・仕事時間:平日6:30-20:30、最大25:00。ただし途中食事休憩や少し休むことはあり、実質18時間以上は仕事をしている
・仕事の内容:ウェブ屋としてウェブ解析、コンテンツマーケティング定点、ウェブ広告の運用。経営者として、年次計画の進捗チェック、社員さんとの面談、他の経営者と交流・情報収集と勉強
・お酒は全く飲みません、タバコも吸いません。いわゆる「ノムウツカウ」ゼロ
お勤めの方は想像できないでしょうが、小規模事業者はこんなものです。
そんな中、インドネシア語をどのように勉強をしているか
ジャパネシアというサービスに加入しています。
そこで「kick-japanesia」というスタートアッププログラムに参加しています。
3日に一度のカリキュラムで動画をみたり単語を単語アプリに登録しています。
単語アプリは移動やトイレなどで繰り返し学習しています。
インドネシア語の音を取り入れる
夜自宅で仕事の時はジャパネシアの動画、ほかインドネシア語が流れる動画をBGMのように流しています。
インドネシアポップスを聞きます
5年前からハマっているジャンル、今も聴いています。
だらだらと書きましたが要点
・オンラインのインドネシア講座に加入する
・夜学毎日習時間を設ける(30分)
・単語アプリを登録する
・自宅ではインドネシア語を蔓延させる
こんなところでしょう。
インドネシア語を喋られないと困るということはないのですが、環境を変えないと言葉は覚えないと考えて、このような環境づくりをすすめています。
マガジンの紹介
この記事は毎週木曜曜公開、マガジン「インドネシア調査したい、移住するか?」でまとめています。
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