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【鳥取県】3ヶ月間いて感じたこと・思ったこと
こんにちは!友為です。
今回は「【鳥取県】3ヶ月間いて感じたこと・思ったこと」というテーマでお話します。
1月から鳥取県で仕事をしてきましたが、3月末で東京に戻ることになりました。
ホントに鳥取県にはお世話になりました。ありがとうございました!
鳥取県に来る前は、ホントに何も無いところという印象でした。人口も日本で1番少ないというのが頭の片隅にあったからだと思います。
それが鳥取県は自然の二刀流だな!という印象に変わりました!
海と山どちらもホントに景色です。
海では、鳥取砂丘での海や白兎海岸、水平線や海岸線といった開放された気分になる景色をたくさん見ることが出来ました!
一方で、山ではやはり伯耆富士。西から見た景色はホントにキレイな裾野が広がって、田園風景とのマッチが良かったです!
そしてそれに伴う海の幸と山の幸。どちらもホントに美味しかったです!海の幸は新鮮なお魚の海鮮丼やお寿司、山の幸では鶏肉、ミルク、山菜類など。
海と山の両方に癒やされた3ヶ月間でした。また、東京で仕事をするときも、この癒やしを持ち帰って、エネルギーに変えていけたらなぁと思います。
P.S
鳥取県の行った場所は、まだありますので4月もいくつかご紹介いたします。一旦3月末で鳥取県での暮らしが終わりますので、備忘録として残しました。