「私が助けてもらったプロダクトがTOMOSHIBIだった」
こんにちは、TOMOSHIBIの野出です!
今回はいつもとは違ってTOMOSHIBIでプロジェクトに参画してくださっている方にインタビューをしてみました!
実際どんな感じなの?と気になる方もいらっしゃるかもと思い、これからたまに投稿していこうと思います💪
【今回インタビューした山田さん】
今回はTOMOSHIBIのプロジェクトに3つも参画してくださっている山田さん(35)にインタビューさせていただきました!
とても優しい雰囲気の山田さん。
今までは人材会社、起業、VC、外資IT、事業開発など、思ったよりゴリゴリの人生を送られていました
TOMOSHIBIはたまたまプレスリリースで知ってくださったみたいですが、なぜ山田さんはTOMOSHIBIを使おうと思ってくださったのでしょうか?
【同じ志の人と一緒にやっていきたい】
山田さん「TOMOSHIBIは掲げている言葉や掲載されているプロジェクトを見ていいなと思いました。
他のサイトとかって返事もらえないとかあったけれど、TOMOSHIBIではすぐに返事が来ました。応募フォームに想いなどをたくさん書いたことがよかったのかもしれません。そして、メンバーの方と会ったら、初対面なのにすごく気が合って。
最初に想いを確認できるのはとても大きいですね。
普通だとそんな想いの話って繰り出しにくいじゃないですか。
それをTOMOSHIBIではある意味吹っ飛ばせる。
本音で話せて、年齢差を感じないくらい想いが一緒だったんですよ。」
そう語る山田さん。
応募する時って少し勇気が必要だったのでしょうか?
【文章で人柄が出ているから全く怖くなかった】
山田さん「元々はオンラインでの連絡とか怖いタイプで、素性とかわからないじゃないですか。
でも、TOMOSHIBIでは文章にその人の想いや人柄がめっちゃ出てて。
作家に会いに行くイメージです。作家さんの作品を読んでその方に会いに行く感じ。」
思った以上に想いって伝わるんですね、、、!
色々な試みや働き方をしてきた山田さんがTOMOSHIBIで良いと思ってくださったことは何だったんでしょうか?
【年収とか働き方とかを越えた『他者実現』】
山田さん「数字で動く時代じゃなくなってきたと思うんです。年収とか働き方とかを越えた『他者実現』。
自分も当事者だけど、メンバーの想いを実現させる応援みたいな感じで。」
『他者実現』、、、!素敵な言葉ですね。
やはり想いをとても大事にされているのですね。
山田さん「原体験をサービスにしたいんです。
想いから始まって全然良くて。数字じゃなくて本当に自分の実現したいことをやるのがいいんじゃないかなって。」
山田さんは『自殺をなくしたい』という想いがあります。
それは、周囲の人が自殺した経験から。
人との出会いで死ぬという選択をしていなかったのではないか?と何回も考えてしまうそうです。
その答えは一生わからないことだけど、だからこそそこに挑み続ける山田さん。
では、実際に参画してみてどうだったのでしょうか?
【他人という感じがしないくらい想いが一緒】
山田さん「この三ヶ月のTOMOSHIBIでの出会いがすごくて。
普通なら会うか会わないかわからない人たちと一瞬で会えた感じ。
奥さんレベルの出会いなんですよ。
今までお金がない時期でも奥さんがいたから乗り越えられて、それに近い体験です。
死ぬまでこの人たちと喋るんだろうなあという感じがしますね。
他人という感じがしない。考えるタイミングも一緒で(笑)
人生の中で人との出会いが一番大事だったんです。
奥さんや子供、TOMOSHIBIと出会った人が人生を変えてくれた、そんな感じがします。」
【人の居場所を作り続けたい】
想いからの出会いが山田さんの人生を大きく変えたのですね。
最後に、これからの意気込みを教えてください!
山田さん「本当にTOMOSHIBIで想いを実現できてよかったです。
役立てることならなんでもします(笑)
今のこの出会いから思うことは、組織をちゃんと経営できるようになってあらゆるものをデザインして人の居場所を作り続けたいです。
人と人との繋がりの場所をTOMOSHIBIのプロジェクトの中で作っていきたいです。」
さいごに
山田さんの想いがとてもあたたかく、果てしなく感動しました。
素敵な仲間との出会い、やりたいことへの挑戦、TOMOSHIBIを通して山田さんの人生を良くすることができたことがとても嬉しいです。
TOMOSHIBIは想いから始まる仲間との出会いをもっとつくり、少しでも多くの方に挑戦の一歩を踏み出していただけるようにします!
興味を持っていただけた方はぜひ色々な素敵なプロジェクトたちを見てみてください^^
この記事を書いた人
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