初めての出会いを応援したい僕なりの理由(自己紹介を兼ねて)
こんにちは、Connelva(コネルバ)ファウンダーせきともです。
※サービスサイトはこちらへ🙋♂️
世の中(東京)はそろそろ緊急事態宣言明けるかも?なムードが出てきましたね。
こういう言い方は大変な方々いらっしゃる中でちょっと語弊があるかもしれませんが、個人的に、このコロナ禍での変化ももちろんですが、コロナが明けた後のNew Normalがどうなるかがとても楽しみな今日この頃です。
そして、そのNew Normalへ変化していくこの時代を生きていることにワクワクしています。
(New Normalなんてなくて、変化し続けていくのかもしれませんが、それもまた面白いですよね。)
今日は、コネルバのビジョンワードになってきている「ビジネスの始まりを塗り替える」ところに僕がこだわっている背景や、初めての出会いの課題感をシェアします。
せきとものnoteでお伝えしたいこと
僕がnoteでお伝えしたいことは、大きく3つ。
1.コネルバの開発進捗報告
これがメインです。ウェビナーでビジネスの始まりを生み出すプラットフォームである、コネルバの開発進捗をnoteで発信することで、ファンになってくださる人が1人でも・・・増えるといいな、なんて思ってます。
押し付けがましくないように心がけるぞ・・・
2.マーケティングや企画、経営Tipsの共有
僕自身、勉強中の身ではありますが、仕事中心に(本業、複業、その他諸々含む)、様々な気づきを得ています。
皆様の役に立つ情報になるように、簡潔かつ価値ある情報を心がけます。
3.その他、コンテンツの共有
結構、好きなモノ、コト、広いので、上記以外のプライベートな部分もちょっとだけ書けると楽しいな。
noteで・・・同じ趣味の人とか・・・出会えたら最高やん・・・?
1993年生、勉強中の身です。
改めて自己紹介。
1993年東京生まれの既婚男性です。
両親は地元で起業しており、小さい頃から「人のためになること」の大切さを叩き込まれた人間です。もっともっと人の気持ちを考えられる人間になりたい、、そう思い続けています。
これまでの経歴としては、
・早稲田11年(内部生からの留年orz)
・大学では、サークルに没頭
・広告代理店勤務、社会人4年目
・Tinder婚、2年目
といった感じです。
もうアラサー一歩目を踏み出しちゃってますが、、
まだまだ人生これから、インプット・アウトプット共に勉強だと思って、それが楽しくて仕方ないお年頃です。
人を扇動する仕事
本業の仕事は、広告代理店で、プランナーとして仕事をしています。
課題設定〜コミュニケーション・事業戦略策定〜企画〜エグゼキューション〜PDCAまで、基本的にコミュニケーション全般なんでもやりますが、
根っこに、人を動かすことを楽しんでいるところがあります。
こう書くと波紋を呼んでしまいそうですが、マーケティング、中でも広告屋は、人の気持ちや行動を動かすための企みをし続ける仕事です。
そして、僕個人としては、それが一番楽しい仕事であり、また社会や生活者にとって価値ある仕事にもなり得ると考えています。
しかし、2020年にコロナ禍で多くの方がリモートワークとなったことで、仕事自体は恙無くできても、
新しい出会いが無くなり、楽しめる仕事をするにはこれまで以上に主体的かつ積極的に仕掛けにいかないといけない状態になったことが、サービスを考え始めたきっかけです。
初めての出会いを塗り替えたい
私、今現在コミュニケーションの仕事していますが、もともとあまりコミュニケーションが得意ではない人間でした。
特に中高時代、まじで友達が少なくて、学校ではリアルに便所飯したことがありますし、数ヶ月引きこもっていた時代があります。部活も、中2でやめて、内部生だったこともあり中高時代かなり暇でした。
この頃に、今でも趣味であるアニメに出会ったり、デザインの自分なりの型をつくったりと、それはそれで有意義な時間でしたが・・・アニメとゲームで腐っていた僕は、正直人との出会いの楽しさと疎遠でした。今では考えられません。
一方、高校時代にひょんな繋がりで、イベント企画やwebサイト作りなどをし始めたことがきっかけで、人が情報や人、モノと出会うことの素晴らしさに気づいたのです。
大学時代、ちょっと大きめのサークルでイベント企画したり、幹事長として組織作りしたりといった経験を経て、出会いの素晴らしさに対して魅力を確信します。
出会うべき人、情報、モノに、きちんと出会える社会になったら、もっと素敵な世界。その世界を作る主体に、自分がなりたい。そう思ったのが、今という点に繋がります。
大学卒業後、その頃出会って衝撃を受けた本の著者がいる今の会社に入りました。
オンラインが当たり前になった今、その場で起きる初めての出会いは、まだまだ成熟していません。
リモートワーク元年の2020年に起きる「出会い」がより良くなれば、世界はこれまで以上に豊かになると信じています。
コネルバは、そんな僕がプロボノ的に取り組んでいる事業開発です。
出会いを塗り替えるビジネスインフラを。
「コネルバ」は、ビジネスの一歩目を後押しするサービスです。
初めての出会いは不安も多いものです。それに、先ほどの重複となりますが、ここ最近初めての出会いそのものが減っています。
2020年にリモートワーク元年を迎え、オンラインが当たり前になった時代においても、質の高い多くの初めてがあれば、オープンイノベーションは活性化を続けていくでしょう。
コネルバは、そんなオープンイノベーションのインフラになるべく、出会うべきビジネスパートナーと出会うための1つの強力なソリューションになると確信しています。
まだまだひよこサービスですが、どんどんいろんな方にヒアリングをしながら、開発を進め、誰かのビジネスの一歩目を後押しできるまで歩みを止めません。
☑️サービス名の由来については、下記をご覧ください🙇♂️
以上、自己紹介と、コネルバを立ち上げた想いを簡単に記してみました。
共感していただける人は、是非スキ、コメなどくださると嬉しいです!
noteでは引き続き、進捗をご共有します✏️
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