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ブライダルカメラマンの持ち込み注意点③
前回に引き続き「カメラマンを持ち込む際のとんでも落とし穴!」
絶対に確認してほしいこと!!!第3弾
安心して持ち込みができた!と思ったら
「チャペル(挙式)での撮影できません(披露宴会場のみ撮影OK)」
「チャペル(挙式)での撮影は可能ですがゲスト扱いなのでお席からの撮影のみです(動いて撮影できない!)」
などあらゆる手をつくしてちょっとした嫌がらせ(笑)的なものがあります。
本当に不思議な規制でして、あなたたちは新郎新婦さまのお祝いのお手伝いをしたいんじゃないの?と首が360度傾きそうな話なのですが、実際おこってます。
なので「持込OK!」がでたとしても
チャペル(挙式)での撮影できるか最初に確認をしておいたほうがいいです。
披露宴のみの撮影でもシーンは残せますが
チャペルでの緊張した雰囲気やバージンロードのシーン
笑顔や涙あふれる素敵なシーン(結婚式の1番良いシーンといっても過言ではない)が撮影できないとなっては、せっかく持ち込みまでしているのにもったいなさすぎです!
これらのことをふまえてカメラマンを持ち込むさいは
契約前に強く持ち込む意志を伝え(1度であきらめない)、
撮影できる範囲の確認をする
これらをふまえてぜひ自分らしい結婚式をむかえていただけたらと思います。